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正誤情報

正誤情報

2024.04.23
対象書籍
改善Excel パフォーマンスを底上げする仕事改善・効率化テクニック

この度は書籍をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
本文中に以下の誤りがありましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。

※初版第1冊

p.98
「CHAR関数で改行を解除する」において、記載されている方法を実行すると、見た目上は改行が解除されますが、テキストデータ自体には改行が残ったままの状態となります。
正しくは「=SUBSTITUTE(対象のセル, CHAR(10), “”)」のように実行してください。

p.232
「新規シートの作成」において、「Ctrl+F11」はマクロシートの作成になります。
通常のワークシートの作成は「Shift+F11」キーとなります。

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