本書に以下のような間違いがありました。
ご購入いただいた皆様に謹んでお詫びし、訂正させていただきます。
■分冊1
P.1 目次項目
【誤】 78 PLU:G
【正】 78 PLUS:G
P.78 下部の見出し
【誤】 DESCRIPTION
【正】 CREATOR’S COMMENT
P.82 ブラスト・ランナー「PLUS:S」のWEIGHT
【誤】 軽量
【正】 軽量型
P.86 ブラスト・ランナー「ツェーブラ」のWEIGHT
【誤】 標準
【正】 中量型
P.092 ブラスト・ランナー「ケーファー」のWEIGHT
【誤】 重量
【正】 重量型
P.096 ブラスト・ランナー「ネレイド」のWEIGHT
【誤】 標準
【正】 中量型
P.102 ブラスト・ランナー「グライフ」のWEIGHT
【誤】 標準
【正】 中量型
P.114 ブラスト・ランナー「E.D.G」のWEIGHT
【誤】 標準
【正】 中量型
P.147 ヤマ・天 E-SPECの説明文
【誤】 イフリット搭乗機には通常の出撃で使用するE-SPECとは別に、ニュードでなくジメチルエーテルで稼働する旧式動力を主機とするiF-SPECと呼ばれるモデルが存在する。
これはエイジェンが対アンチニュード、つまり対ボーダーレス戦を想定して極秘裏に開発していた機体であるという。
【正】エイジェンによって先行運用されていたヤマシリーズのテスト用特別機のうちの一機。
Eシリーズと呼ばれる特殊強化機兵向けの専用機であることから「E-SPEC」と呼ばれている。
アルタードニュードによる余剰出力を活用することで、兵装の枠組みを超えた武装の運用を成功させた。
この技術を持ち帰ったナクシャトラ社による業界への提言は、後の遊撃兵装の発明に繋がることとなる。
P.170 DESCRIPTION内の文
【誤】 「月」「花」「雪」「花」
【正】 「月」「花」「雪」
P.189 ブラスト・ランナー名
【誤】 キャバルリーFLS(CAVALRY INF)
【正】 キャバルリーINF(CAVALRY INF)
P.206 ブラスト・ランナー「アスター」のWEIGHT
【誤】 標準
【正】 中量型
■分冊2
P.1 目次項目
【誤】 66 強襲用兵装
【正】 66 強襲兵装
P.1 目次項目
【誤】 86 支援
【正】 86 支援兵装
P.4 武器系統名
【誤】 スレムラ投射長銃 系統
【正】 スムレラ投射長銃 系統
P.4 武器名
【誤】 スレムラ投射長銃・劫
【正】 スムレラ投射長銃・劫
P.4 武器名
【誤】 スレムラ投射長銃
【正】 スムレラ投射長銃
P.4 武器名
【誤】 スレムラ投射長銃・改
【正】 スムレラ投射長銃・改
P.4 武器名
【誤】 スレムラ投射長銃・猟
【正】 スムレラ投射長銃・猟
P.4 武器名
【誤】 スレムラ投射長銃・刻
【正】 スムレラ投射長銃・刻
P.10 デュエルソード系統の説明文
【誤】 近接戦闘用に開発されたグレートソード。
隙の少ない強力な水平切りは至近距離から行われる突発戦闘で威力を発揮する。
【正】 人の背丈をゆうに越える巨大な「剣」が開発された背景には、ブラスト・ウォーカー同士による武力衝突において近接での打撃攻撃の有用性が認められたからである。
ブラスト・ランナーが最初に手にした近接武器は「棍棒」のようなものであったが、TROMBE社は打撃ではなく切断が可能なグレートソードを開発。
これが当時のブラスト乗り達に受け入れられたことで、以降、近接剣は強襲兵装装備のスタンダードとなった。
P.143 ページ上部見出し
【誤】 アルドシャウラ
【正】 アルド・シャウラ
■分冊3
P.1 目次項目
【誤】 45 カトレ
【正】 45 カトレア
P.1 目次項目
【誤】 47 ローザ/カーク/ゴル/エドガー
【正】 47 ローザ/カークマン/ゴル・ド・ヴァレー/エドガー
P.1 目次項目
【誤】 96 望月あざみ/ショーン/ショーン(私服)/ジン
【正】 96 望月あざみ/ショーン/ショーン(休息)/ジン
P.20 ページ左下のディオナのバージョン表記
【誤】 Ver.5.0
【正】 Ver.5.5
P.88 ジーナの説明文
【誤】 『ボーダーブレイク mobile -疾風のガンフロント-』から参戦するボーダーの少女。
相棒のクレイズに誘われて休暇を取り、東アジアの某国を旅行してきたフリーデ。
買ってもらった浴衣がとても気に入った模様、だからってそのままの格好で出撃していいの?
なんて堅いことはこの際言いっこなしで……。
【正】 武装組織「エイジェン」のエース。ゼラと同じく人工的に造られたニュード耐性者であり、全身が細胞レベルでニュードと完全融合している。
元々は内向的な性格であったが、エイジェンに強引に矯正された影響で心理的に不安定な面を持っている。
普段は冷静沈着で落ち着きがあり、指揮官として部下たちに的確な指示を出す。覚醒時には凶暴で好戦的な内面があらわになる。
P.96 ボーダー名
【誤】 ショーン(私服)
【正】 ショーン(休息)
P.96 ショーン(休息)の説明文
【誤】仲間たちとの休日を楽しむショーンのオフショット。
ダウンタウンにある広場で、戦場と負けず劣らずの白熱した時を過ごしている。
大規模開発に追われる前は、アスリートに憧れることもあったが、今となっては遠い過去の話。
それでも気の合う仲間と共に過ごすこの瞬間は、夢中で汗を流したあの頃の純粋な気持ちを、ひとときショーンに取り戻させてくれるのだった。
【正】傭兵を生業とする若き青年。
ボーダーの仕事に不満がないわけではないものの、誰かのために戦うことや、仲間と一緒に戦場へ立つ今の生活には生き甲斐も感じている。
だが、ずっと真っ直ぐに生きてきたわけではないため、そういった気持ちを素直に口にすることは難しい。
結果、仲間に対しても不貞腐れたような野暮なふるまいをしてしまうのを、実は密かに気に病んでいる。
■分冊4
P.009 ページ上部のゲーム画面(左)の説明文
【誤】 セガ製TPSである『アウトトリガー』。下田氏はこれを見て、FPS/TPSの開発に期待できると踏んでセガに入社したというから、
BBを生み出すきっかけにもなったタイトルと言えるだろう。
【正】 下田氏が大いにハマったというBBの源流ともいえるFPS『カウンターストライク 1.6』。
ゲーム市場全体で見ればその規模は大きいとは言えなかったが、専用にPCを組み立てたり通信環境を整えるなど、プレイヤーの熱量はかなりのものだった。
P.009 ページ上部のゲーム画面(真ん中)の説明文
【誤】 下田氏が大いにハマったというBBの源流ともいえるFPS『カウンターストライク 1.6』。
ゲーム市場全体で見ればその規模は大きいとは言えなかったが、専用にPCを組み立てたり通信環境を整えるなど、プレイヤーの熱量はかなりのものだった。
【正】 セガ製TPSである『アウトトリガー』。下田氏はこれを見て、FPS/TPSの開発に期待できると踏んでセガに入社したというから、
BBを生み出すきっかけにもなったタイトルと言えるだろう。
P.058 ページ下部の写真上のテキスト
【誤】 叶良 樹
【正】 叶 良樹
P.123 ポスター
【誤】 2 Ver.4.5「スクランブル武」
【正】 2 Ver.4.5「スクランブル」