本書内の記載のうち、以下の項目で誤りがありました。
修正内容を提示させていただきますとともに、
ご迷惑をおかけいたしました事、深くお詫び申し上げます。
■目次
1-1 Linuxのディストリビューションを理解する…16
誤)ディストリビューションの人シェア…22
正)ディストリビューションのシェア…22
■p.140
誤)
5308177 -rw-r- -r- -. 2 user01 user01 0 12月 18 15:06 fileX ←iノード番号は「5308177」
5003177 -rw-r- -r- -. 2 user01 user01 0 12月 18 15:06 fileY ←iノード番号は「5003177」
正)
5308177 -rw-rw-r- -. 2 user01 user01 0 12月 18 15:06 fileX ←i ノード番号は「5308177」
5308177 -rw-rw-r- -. 2 user01 user01 0 12月 18 15:06 fileY ←i ノード番号は「5308177」
■p.165
誤)CentOS:useraduにシンボリックリンクされる
正)CentOS:useraddにシンボリックリンクされる
■p.456
誤)
そのためには、侵入される前のファイルとデータベースのバックアップを使って復元しなけ
正)
そのためには、侵入される前のファイルとデータベースのバックアップを使って復元しなけ
ればなりません。このように、侵入された場合に備えて定期的なバックアップが必要です。
■p.464 図10-2-4 右側
誤)データ送信側
正)データ受信側
■p.488 表10-4-3 firewall-cmdコマンドのオプション
追加) - -reload - -permanentでの設定をカーネル中のテーブルに反映させる
誤)firewall-cmd –list-all-zones | ¥grep -e “^[a-z]” -e services
正)firewall-cmd –list-all-zones | grep -e “^[a-z]” -e services
■p. 548 図A-3-1
誤)
正)
■p.564~565 表:主なdockerコマンド
追加) docker attach 稼働中のコンテナの接続