対象書籍
Autodesk Master 2D Design公式ガイドブック 『Autodesk Master 2D Design 公式ガイドブック』の内容に誤りがありました。
訂正してお詫び申し上げます。(2004/3/4 更新)
場所: p.8 「単位の形式」の説明下から6行目 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「インチとメートルには24.5倍の開きがあるため~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「インチとメートルには25.4倍の開きがあるため~」 1インチ=25.4mm なので「24.5倍」は誤りでした。 |
場所: p.14 例題1-2の解答3および4 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 3. デカルト座標系の絶対座標による入力:「@9,0」 4. 極座標系の絶対座標による入力:「@9<0」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 3. デカルト座標系の相対座標による入力:「@9,0」 4. 極座標系の相対座標による入力:「@9<0」 入力例にあるように「@」のついたものは、相対座標値となります。 |
場所: p.40 「4. 始点、中心点、長さを指定」の説明文 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~円弧の長さを指定。」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~弦の長さを指定。」 |
場所: p.83 例題3-5の設問文 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「ポリラインをPEDIT[ポリライン編集]コマンドの[フィット(F)]オプションで滑らかな曲線に変更したが、・・・(以下略)」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「ポリラインをPEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スプライン(S)]オプションで滑らかな曲線に変更したが、・・・(以下略)」 解説および解答には変更はありません。 |
場所: p.115 例題4-3の解答群 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 解説文で「解答群はすべて同じ結果になる」との主旨の記述がありましたが、実際には、描かれる線分の長さが異なっています。 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 次のように解答群を訂正いたします。 解答群 ①@5<45 ②5<45 ③3.54,3.54 |
場所: p.141 例題5-3(イ)の解答 |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> (イ)の解答「LIMITS」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> (イ)の解答「LIMMAX」 図面範囲の設定方法として、LIMMINとLIMMAXの2つの変数を使って設定する方法と、LIMITSを使って一度に設定する方法がありまが、本問題では「2つの変数を使って」という制限があるので、「LIMMIN」「LIMMAX」を使うのが適切と判断しました。 |