対象書籍
Autodesk Master 3D Design公式ガイドブック 『Autodesk Master 3D Design 公式ガイドブック』の内容に誤りがありました。
訂正してお詫び申し上げます。(2004/03/4)
場所: p.30 [位置]の解説文5行目および6行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> [平行透視] |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> [平行投影] |
場所: p.47 PO(位置オプション)の入力項目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 点Cと点Dが入れ違っておりました。 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> [目標点]を点D、[カメラ位置]を点Cに入れ替えてください。 |
場所: p.72 上段の3点の図の中央部分キャプション |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> z軸方向に150の線分 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 直線と円弧のつながった、図のようなポリライン |
場所: p.76 COLUMN 内の図右側の説明文1行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「ボトルの名前を~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「ボルトの名前を~」 |
場所: p.104 上段図中の右側の説明文 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~から 除外」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~から 除去」 |
場所: p.107 例題5-1の解答群 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> B 異なる画素に存在するソリッド間の干渉チェック E ソリッドとリージュン間の干渉する断面の抽出 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> B 異なる画層に存在するソリッド間の干渉チェック E ソリッドとリージョン間の干渉する断面の抽出 |
場所: p.107 例題5-2の問題文2行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「のアプレケーション~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「のアプリケーション~」 |
場所: p.121 「同じ画層のオブジェクトにアタッチする」の説明文の3行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~アタッチするカラー番号を指定して、~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~アタッチする画層を指定して、~」 |
場所: p.155 「ビューポート」の説明文の4行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~保存するには、SAVEING~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~保存するには、SAVEIMG~」 |
場所: p.162 「1-2 3次元空間でオブジェクトを移動させる場合のトラブル」の説明文の3行目 |
|
誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~[編集]→[3D編集]から~」 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 「~[修正]→[3D編集]から~」 |