2010.05.06

FreeBSD 5.1-RELEASE公開

UNIXネットワーク管理者ハンドブック

 2003年6月9日、FreeBSD 5.1-RELEASEがリリースされた。このバージョンでは、新しいファイルシステムであるUFS2の標準対応、SolarisやLinuxで使われている認証システムNSS(Name Service Switch)の採用などがなされている。詳しくはUNIX USER8月号52ページからの「FreeBSD 5.1-RELEASEにおける新機能の概要と活用例」で解説する。

 現在のところ、5.x系はCURRENTからのブランチであり、5.1-RELEASEは開発版という位置付けである。最新の安定版は、4.8-RELEASE。なお、Release Engineering Informationにて、次の5.2-RELASEの時点で安定版となり、5.2-RELEASEと5-STABLE、および開発版6-CURRENTがブランチされる予定となっている。

 また、6月19日には、FreeBSDが10回目の誕生日を迎えている。




UNIX USER8月号表紙


FreeBSD 5.1-RELEASEを収録
UNIX USER 8月号

第1特集 Webmin解体新書
第2特集 Subversionで管理せよ
DVD-ROM/CD-ROM 2枚組み
・FreeBSD 5.1-RELEASE
・mobileimap 1.5
・Webmin 1.090 ほか

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