対象書籍
明快入門 Visual Basic 2005 シニア編 ■第1刷
p. 26 「概要」の2行目
誤: ……フォント選択窓が表示されるので、ここでは……
正: ……フォント選択窓が表示されます。ここでは……
誤: ……フォント選択窓が表示されるので、ここでは……
正: ……フォント選択窓が表示されます。ここでは……
p. 35 4行目
誤: g.DrawImage(PictureBox1.Image, 10, 10)
正: e.Graphics.DrawImage(PictureBox1.Image, 10, 10) --x=10, y=10の位置に描画
誤: g.DrawImage(PictureBox1.Image, 10, 10)
正: e.Graphics.DrawImage(PictureBox1.Image, 10, 10) --x=10, y=10の位置に描画
p. 39 「ノード管理」の1行目
誤: ……管理します。これぞれの項目は……
正: ……管理します。それぞれの項目は……
誤: ……管理します。これぞれの項目は……
正: ……管理します。それぞれの項目は……
p. 40 2行目
誤: Dim myNode(3) As TreeNode
正: Dim myNode(3) As TreeNode ‘ 3つのノードを用意
誤: Dim myNode(3) As TreeNode
正: Dim myNode(3) As TreeNode ‘ 3つのノードを用意
p. 44 「使用するファイル」の注
誤: 注:この2つのファイル用意されている
正: 注:この2つのファイルが用意されている
誤: 注:この2つのファイル用意されている
正: 注:この2つのファイルが用意されている
p. 106 「図24-1」の説明
誤: (1) デザイン時はこれだけ
正: (1) デザイン時はこれだけ。コードエディタ画面に移ってコードを入力する
誤: (1) デザイン時はこれだけ
正: (1) デザイン時はこれだけ。コードエディタ画面に移ってコードを入力する
p. 106 図24-1の説明
誤: (2) すべてコードで記述した。……
正: (2) すべてコードで記述したもの。……
誤: (2) すべてコードで記述した。……
正: (2) すべてコードで記述したもの。……
p. 127 3行目のコメント
誤: ――開く。戻り値をprcに入れる
正: ――開く。戻り値をprocに入れる
誤: ――開く。戻り値をprcに入れる
正: ――開く。戻り値をprocに入れる
p. 144 2行目
誤: Dim dt As String
正: Dim dt As Integer
誤: Dim dt As String
正: Dim dt As Integer
p. 144 2行目
誤: Dim dt As String
正: Dim dt As Integer
誤: Dim dt As String
正: Dim dt As Integer
p. 172 図35-1の説明
誤: ファイルを読み込む
正: ファイルを書き込む
誤: ファイルを読み込む
正: ファイルを書き込む
p. 172 図35-1の説明
誤:
正:
誤:
正:
p. 177
「イベントプロシージャ作成」を削除
「イベントプロシージャ作成」を削除
p. 178 10行目
誤: Private Sub TextBox1_Validated(ByVal …
正: Private Sub Button1_Click(ByVal …
誤: Private Sub TextBox1_Validated(ByVal …
正: Private Sub Button1_Click(ByVal …
p. 180 「マウス処理の種類」の2行目
誤: ……。実際にはオブジェクト名が……
正: ……。対応するイベントハンドラ名はオブジェクト名が……
誤: ……。実際にはオブジェクト名が……
正: ……。対応するイベントハンドラ名はオブジェクト名が……
p. 203 「ディレクティブを使う」の4行目、6行目
誤: #If 条件1
正: #If 条件1 Then
誤: #ElseIf 条件2
正: #ElseIf 条件2 Then
誤: #If 条件1
正: #If 条件1 Then
誤: #ElseIf 条件2
正: #ElseIf 条件2 Then
p. 204 7行目~9行目
誤: #If InUSA = True
#If myMode = 5
#If usrName = “yamada”
正: #If InUSA = True Then
#If myMode = 5 Then
#If usrName = “yamada” Then
誤: #If InUSA = True
#If myMode = 5
#If usrName = “yamada”
正: #If InUSA = True Then
#If myMode = 5 Then
#If usrName = “yamada” Then
p. 206 下から6行目、7行目
誤: 0000を偽
FFFFを真
正: 00000000を偽
FFFFFFFFを真
誤: 0000を偽
FFFFを真
正: 00000000を偽
FFFFFFFFを真
p. 230 「MIDIコマンド」の下
誤: 音の強さと音階は0~127(0~7F)の範囲で指定します。ピアノの鍵盤中央の「ド」は3Cで、……
正: 音の強さと音階は0~127(&H0~&H7F)の範囲で指定します。ピアノの鍵盤中央の「ド」は&H3Cで、……
誤: 音の強さと音階は0~127(0~7F)の範囲で指定します。ピアノの鍵盤中央の「ド」は3Cで、……
正: 音の強さと音階は0~127(&H0~&H7F)の範囲で指定します。ピアノの鍵盤中央の「ド」は&H3Cで、……
p. 252 下から9行目
誤: ’ 既定フォルダ取得し、……
正: ’ 既定フォルダを取得し、……
誤: ’ 既定フォルダ取得し、……
正: ’ 既定フォルダを取得し、……
p. 373 「定義済み書式」の1行目~3行目
誤: 定義済み書式を次に示します。
定義済み日付/時刻書式の書式名と内容は次の通りです。カンマで区切っている書式は、そのなかのどれを使用しても同じです。
正: 数値用の定義済み書式、および日付/時刻用の定義済み書式は次の通りです。カンマで区切っている書式は、そのなかのどれを使用しても同じです。
誤: 定義済み書式を次に示します。
定義済み日付/時刻書式の書式名と内容は次の通りです。カンマで区切っている書式は、そのなかのどれを使用しても同じです。
正: 数値用の定義済み書式、および日付/時刻用の定義済み書式は次の通りです。カンマで区切っている書式は、そのなかのどれを使用しても同じです。
p. 436 図77-1の(4)
誤: (4) このトレイ部分に配置される。このあと。DataGridViewや……
正: (4) このトレイ部分に配置される。このあと、DataGridViewや……
誤: (4) このトレイ部分に配置される。このあと。DataGridViewや……
正: (4) このトレイ部分に配置される。このあと、DataGridViewや……