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正誤情報

AutoCAD LT 2007/AutoCAD 2007 スタディガイド

2010.05.06

 

 


場所:

p.2、下から3行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
AutoCAD 2006(AutoCAD LT 2006)
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
AutoCAD 2007(AutoCAD LT 2007)

場所:

p.3、1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
[プロダクトアクティベーション]
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
[製品の登録とアクティベーションコードの取得]

場所:

p.6、本文1行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
AutoCAD LT 2006あるいはAutoCAD 2006
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
AutoCAD LT 2007あるいはAutoCAD 2007

場所:

p.18、本文5行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
独自にワークスペースを作成し場合
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
独自にワークスペースを作成し場合

場所:

p.28、下から5行目以下
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
なお、使用可能なコマンド エイリアスは、AutoCADのbackupフォルダにある「aclt.pgp」ファイル(AutoCAD LTの場合)、あるいは「acad.pgp」ファイル(AutoCADの場合)に登録されています。
Windowsのメモ帳などで「aclt.pgp」あるいは「acad.pgp」ファイルを開き、内容を修正して短縮コマンドの割り当てを変更したり、新規に登録することもできます。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
なお、使用可能なコマンド エイリアスは、「acadlt.pgp」ファイル(AutoCAD LTの場合)、あるいは「acad.pgp」ファイル(AutoCADの場合)に登録されています。
「acadlt.pgp」ファイルあるいは「acad.pgp」ファイルは、[ツール]メニュー→[カスタマイズ]→[プログラムパラメータ(acadlt.pgp(またはacad.pgp))を編集]を選択して開くことができます。
メモ帳が起動し、ファイルの内容が表示されますので、内容を修正して短縮コマンドの割り当てを変更したり、新規に登録することもできます。

場所:

p.54、本文5行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
[角度]は、スナップされる角度を設定します。[X基点]と[Y基点]は、スナップの基点を設定します。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
削除(2007では、この機能はありません。)

場所:

p.70、1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
複数の画像を効率的に管理するには
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
複数の画を効率的に管理するには

場所:

p.129、「循環モード」の3行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
循環モードに入るためには、[Ctrl]を押しながらオブジェクトを選択します。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
循環モードに入るためには、重なったオブジェクトの上で[Shift]キーを押しながら[スペース]キーを押します。

場所:

p.129、「循環モード」の図中文字(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
2本のポリライン
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
1本のポリライン

場所:

p.129、手順②(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
[Ctrl]を押しながら、重なっているオブジェクトをマウスでクリックすると、コマンドウィンドウに「<循環オン>」と表示され、循環モードに入ります。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
重なっているオブジェクトの上にカーソルを置き、オブジェクトをハイライト表示させます。

場所:

p.129、手順②の枠内の文字(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
オブジェクトを選択:<循環オン>
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
オブジェクトを選択:

場所:

p.130、手順③(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
オブジェクトから外れた領域でマウスをクリックすると、別のオブジェクトが選択され、ハイライト表示になります。クリックを繰り返すたびに、選択されるオブジェクトが切り替わります。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
[Shift]キーを押しながら[スペース]キーを押すと、別のオブジェクトが選択され、ハイライト表示となります。キー操作を繰り返すたびに、選択されるオブジェクトが切り替わります。

場所:

p.130、手順④(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
~、マウスを右クリックして循環モードをオフに切り替え、図形の選択を終了します。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
~、マウスを右クリックして、図形選択を終了します。

場所:

p.142、1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
複写元のオブジェクトは残◎j め、作図~
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
複写元のオブジェクトは残すため、作図~

場所:

p.148、手順⑤の図
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
左の図の枠の位置がずれています。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
[挿入基点を指定]ボタンを指します。

場所:

p.148、手順⑥の図
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
図の枠がずれています。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
テーブルセットの図を指します。

場所:

p.155、本文3~4行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
ただし、AutoCAD LT 2006では、ダイナミックブロックを配置することはできますが、作成や編集を行うことはできません。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
削除(AutoCAD LT 2007では、ダイナミックブロックの作成・編集も行うことができます。)

場所:

p.159、本文3行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
(この演習は、AutoCAD 2006でお試しください。)
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
削除(AutoCAD LT 2007、AutoCAD 2007の両方で行うことができます。)

場所:

p.200、手順④の図(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
図中の矢印の位置がずれています。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>

場所:

p.203、手順④の1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
~、まず「ビッグフォントを使用」にチェックを付けます。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
~、まず「ビッグフォントを使用」のチェックを外します。

場所:

p.219、本文5行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
2006では、
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
2007では、

場所:

p.221、手順①
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
~を開き、[線分と矢印]の[寸法補助線を変更]をオンにし、[固定寸法補助線の長さ]に長さを入力します。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
~を開き、[線分と矢印]の[寸法補助線固定]をオンにし、[寸法補助線長さ固定]に長さを入力します。

場所:

p.221、手順①
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
図に誤りがあります。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>

場所:

p.257、1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
画像の作成
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
の作成

場所:

p.307、1行目
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
~ため、右クリックして表示される~
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
~ため、[↓]キーを押して表示される~

場所:

p.376、本文4行目(初刷りのみ)
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
(参考dwg:Phone4.dwg、Phone5.dwg、Phone6.dwg)
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
(参考dwg:3D_Phone4.dwg、3D_Phone5.dwg、3D_Phone6.dwg)

 

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