場所: p.2、下から3行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> AutoCAD 2006(AutoCAD LT 2006) |
正: | <!– 強調するには で囲む –> AutoCAD 2007(AutoCAD LT 2007) |
場所: p.3、1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> [プロダクトアクティベーション] |
正: | <!– 強調するには で囲む –> [製品の登録とアクティベーションコードの取得] |
場所: p.6、本文1行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> AutoCAD LT 2006あるいはAutoCAD 2006 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> AutoCAD LT 2007あるいはAutoCAD 2007 |
場所: p.18、本文5行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 独自にワークスペースを作成し場合 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 独自にワークスペースを作成した場合 |
場所: p.28、下から5行目以下 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> なお、使用可能なコマンド エイリアスは、AutoCADのbackupフォルダにある「aclt.pgp」ファイル(AutoCAD LTの場合)、あるいは「acad.pgp」ファイル(AutoCADの場合)に登録されています。 Windowsのメモ帳などで「aclt.pgp」あるいは「acad.pgp」ファイルを開き、内容を修正して短縮コマンドの割り当てを変更したり、新規に登録することもできます。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> なお、使用可能なコマンド エイリアスは、「acadlt.pgp」ファイル(AutoCAD LTの場合)、あるいは「acad.pgp」ファイル(AutoCADの場合)に登録されています。 「acadlt.pgp」ファイルあるいは「acad.pgp」ファイルは、[ツール]メニュー→[カスタマイズ]→[プログラムパラメータ(acadlt.pgp(またはacad.pgp))を編集]を選択して開くことができます。 メモ帳が起動し、ファイルの内容が表示されますので、内容を修正して短縮コマンドの割り当てを変更したり、新規に登録することもできます。 |
場所: p.54、本文5行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> [角度]は、スナップされる角度を設定します。[X基点]と[Y基点]は、スナップの基点を設定します。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 削除(2007では、この機能はありません。) |
場所: p.70、1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 複数の画像を効率的に管理するには |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 複数の画層を効率的に管理するには |
場所: p.129、「循環モード」の3行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 循環モードに入るためには、[Ctrl]を押しながらオブジェクトを選択します。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 循環モードに入るためには、重なったオブジェクトの上で[Shift]キーを押しながら[スペース]キーを押します。 |
場所: p.129、「循環モード」の図中文字(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 2本のポリライン |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 1本のポリライン |
場所: p.129、手順②(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> [Ctrl]を押しながら、重なっているオブジェクトをマウスでクリックすると、コマンドウィンドウに「<循環オン>」と表示され、循環モードに入ります。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 重なっているオブジェクトの上にカーソルを置き、オブジェクトをハイライト表示させます。 |
場所: p.129、手順②の枠内の文字(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> オブジェクトを選択:<循環オン> |
正: | <!– 強調するには で囲む –> オブジェクトを選択: |
場所: p.130、手順③(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> オブジェクトから外れた領域でマウスをクリックすると、別のオブジェクトが選択され、ハイライト表示になります。クリックを繰り返すたびに、選択されるオブジェクトが切り替わります。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> [Shift]キーを押しながら[スペース]キーを押すと、別のオブジェクトが選択され、ハイライト表示となります。キー操作を繰り返すたびに、選択されるオブジェクトが切り替わります。 |
場所: p.130、手順④(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> ~、マウスを右クリックして循環モードをオフに切り替え、図形の選択を終了します。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> ~、マウスを右クリックして、図形選択を終了します。 |
場所: p.142、1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 複写元のオブジェクトは残◎j め、作図~ |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 複写元のオブジェクトは残すため、作図~ |
場所: p.148、手順⑤の図 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 左の図の枠の位置がずれています。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> [挿入基点を指定]ボタンを指します。 |
場所: p.148、手順⑥の図 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 図の枠がずれています。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> テーブルセットの図を指します。 |
場所: p.155、本文3~4行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> ただし、AutoCAD LT 2006では、ダイナミックブロックを配置することはできますが、作成や編集を行うことはできません。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 削除(AutoCAD LT 2007では、ダイナミックブロックの作成・編集も行うことができます。) |
場所: p.159、本文3行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> (この演習は、AutoCAD 2006でお試しください。) |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 削除(AutoCAD LT 2007、AutoCAD 2007の両方で行うことができます。) |
場所: p.200、手順④の図(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 図中の矢印の位置がずれています。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> |
場所: p.203、手順④の1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> ~、まず「ビッグフォントを使用」にチェックを付けます。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> ~、まず「ビッグフォントを使用」のチェックを外します。 |
場所: p.219、本文5行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 2006では、 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 2007では、 |
場所: p.221、手順① |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> ~を開き、[線分と矢印]の[寸法補助線を変更]をオンにし、[固定寸法補助線の長さ]に長さを入力します。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> ~を開き、[線分と矢印]の[寸法補助線固定]をオンにし、[寸法補助線長さ固定]に長さを入力します。 |
場所: p.221、手順① |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 図に誤りがあります。 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> |
場所: p.257、1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> 画像の作成 |
正: | <!– 強調するには で囲む –> 画層の作成 |
場所: p.307、1行目 |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> ~ため、右クリックして表示される~ |
正: | <!– 強調するには で囲む –> ~ため、[↓]キーを押して表示される~ |
場所: p.376、本文4行目(初刷りのみ) |
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誤: | <!– 強調するには で囲む –> (参考dwg:Phone4.dwg、Phone5.dwg、Phone6.dwg) |
正: | <!– 強調するには で囲む –> (参考dwg:3D_Phone4.dwg、3D_Phone5.dwg、3D_Phone6.dwg) |