初版第1刷
●35ページ 1,2 行目
誤)
その関数が呼び出されている間だけ、$0、$#、$@の値が変化しているのが
正)
その関数が呼び出されている間だけ、$#、$@の値が変化しているのが
●184ページ 5 行目
誤)
(p.18参照)
正)
(p.181参照)
●223ページ 表「文字リストとその内容」4行目
誤)
(c.dを含む)
正)
(c、dを含む)
●224ページ 表「装飾されたパターン例でのマッチ内容の例」
誤)
(LINU|UNI/)X
正)
(LINU|UNI)X
●225ページ 表「制限のある基本正規表現の例」
誤)
^/([0-9]/)*$
正)
^([0-9])*$
●233ページ 本文 10 行目
誤)
に注目すると、パターンが*で始まり*で終わってしまっており、
正)
に注目すると、パターンが.*で始まり.*で終わってしまっており、
●236ページ 実行例「区切り文字を変更する」
誤)
[prompt]$ which (中略) :/opt/sfw/:’/opt/ [折り返しマーク]
sfw/bin/expect
正)
[prompt]$ which (中略) :/opt/sfw/:’
/opt/sfw/bin/expect
●238ページ 2つ目の囲み部分の2行目
誤)
echo $2 | ・・・
正)
echo ${foo} | ・・・
●242ページ substr の説明の最後の行
誤)
普通の文字列のように「regexp」と指定することもできます。
正)
普通の文字列のように”regexp”と指定することもできます。
●251ページ 1 行目
誤)
/[^,”])*,/
正)
/[^,”]*,/
●261ページ 2 行目
誤)
すので、(source)コマンドを使って
正)
すので、.(source)コマンドを使って
●346ページ 4 行目
誤)
__CODE(read)コマンドの使用上必要な
正)
readコマンドを使用する上で必要な
●24ページ
誤)
str、-z str 文字列 str が空(サイズが0)でなければ真
-n str 文字列 str が空であれば真
正)
str、-n str 文字列 str が空(サイズが0)でなければ真
-z str 文字列 str が空であれば真
65ページ 実行例「算術式を変数に入れる」
●65ページ 実行例「算術式を変数に入れる」
誤)
declare -i
正)
declare -i i