2010.05.06

【正誤情報】p.162 本文最下行(2003/11/15更新)

猫でもわかるネットワークプログラミング

『猫でもわかるネットワークプログラミング』に下記の誤りがありました。本件は編集上の手違いによるものであり、著者に起因するものではありません。読者の皆様ならびに著者の粂井康孝氏に多大なご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び致しますとともに、ここに訂正させて頂きます。

「猫でもわかるプログラミング」シリーズ編集部


p.162 本文最下行

以降、SYN = 2、3、4 …、ACK = 2、3、4 …と増えていきます。
(この一文を削除)

補足解説

 SYN(Synchronize Flag)およびACK(Acknowledgement Flag)は1ビットのフラグであり、値が増えることはありません。

 なお、TCPの通信ではシーケンス番号(Sequence Number)と確認応答番号(Acknowledgement Number)を用いて、通信の信頼性を高めています。これらの値は、データの送受信ごとに増えていきます。
 TCPデータ通信の実例を下に示します。(”Seq”はシーケンス番号、”Ack”は確認応答番号)


シーケンス番号や確認応答番号等、TCPの詳細につきましては、TCP/IPに関する技術書または下記Webサイト等をご参照ください。

TCP/IPビギナーズ
梅田峰子 著 ISBN: 4-7973-2329-9



RFC 793 TRANSMISSION CONTROL PROTOCOL

http://www.ietf.org/rfc/rfc0793.txt?number=793

3 Minutes Networking
http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/index.html