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正誤情報

【正誤表】CAD利用技術者試験 2級徹底理解

2010.05.06
対象書籍
CAD利用技術者試験 2級徹底理解


本書の内容に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。(2004/5/24 更新)




場所: 

p.200 右段の解説文:
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
この比率により、終点のY座標値の増分は、
1:2=Y:20
  Y=10
したがって、終点のY座標値は、
100+10=110
同様に、終点もX座標値の増分は、
1:√3=10:X
   X=10×1.73
    =17.3
したがって、終点のX座標値は、
50+17.3=67.3
正解:【A】(110,67.3)
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
この比率により、終点のY座標値の増分は、
1:2=Y:20
  Y=10
したがって、終点のY座標値は、
50+10=60
同様に、終点もX座標値の増分は、
1:√3=10:X
   X=10×1.73
    =17.3
したがって、終点のX座標値は、
100+17.3=117.3
正解:【C】(117.3,60.0)

場所: 

p.311 設問4の解説文:
誤:
<!– 強調するには  で囲む –>
●重心線:重心を重ねた線で、太い一点鎖線で描く。
正:
<!– 強調するには  で囲む –>
●重心線:重心を重ねた線で、細い二点鎖線で描く。

※ 設問の正解に訂正はありません。

添付のCD-ROMの内容に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。(2004/5/19 更新)





























平成14年前期
誤り 訂正 問32の図 問55の図 (解答群の「A」)
問32 平面図が違う
問46 答えが違う 正解B
問55 解答A,Bが同じ























平成14年後期
誤り 訂正 解答群 「A」
問31 答えが違う 正解A
問31 解答Aの図が違う































平成13年前期
誤り 訂正
問29 答えが違う 正解A
問35~37 設問文なし 通常の製図での投影法は正投影がよく使われるが、

読図者が三次元の対象物を理解しやすいように様々な

絵画的表現をもちいることもある。

例えば、図アのような( 35 )や、図イのような( 36 )がある。

但しこれらの図には、特別な理由がない場合( 37 )を省略する。
問48 設問文に誤り 辺AV→辺AC
問50 解答群に誤り A「直前消去」 B「2点間削除」 C「要素消去」


























平成13年後期
誤り 訂正
問2 答えが違う 正解C
問14 設問文に誤り BCD=75°→ BAD=75°
問22 解答文に誤り 「垂線」→ 「垂直」

■CD-ROM修正データのダウンロード

以下のリンク先より修正版データ(zip圧縮)をダウンロードし、解凍してご利用ください。

平成14年度前期分(2004/05/24更新)
平成14年度後期分(2004/05/24更新)
平成13年度前期分(2004/05/24更新)
平成13年度後期分(2004/05/24更新)

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