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正誤情報

【正誤情報】アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版

2010.05.06
対象書籍
アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版

下記のような誤りがありましたので、お詫びの上、訂正いたします。


●p.xxvii、上から4行目

<誤>
30.1.2  プロジェクト初期(1933年~1994年) …… 554

<正>
30.1.2  プロジェクト初期(1993年~1994年) …… 554

<!–

●p.210、下から6行目

<誤>
はBufferedReaderから華氏(Fahrenheit)を読み込み、摂氏(Celsius)へ変換したものをプリント

<正>
はBufferedReaderから華氏(Fahrenheit)を読み込み、摂氏(Celsius‡1)へ変換したものをプリント

※ページ下に訳注を追加
‡1 celsiusが正しいスペルですが、コード中ではcelciusと書かれています。

–>

●p.255、下から14行目

<誤>
クトはAffiliation(所属)オブジェクトを持っており、これには2つの形態ある。Employeeオブジェ

<正>
クトはAffiliation(所属)オブジェクトを持っており、これには2つの形態ある。Employeeオブジェ

●p.399、上から9行目

<誤>
独でインスタンスされることは決してない。派生クラスの中で利用されたときにだけ意味を持つから

<正>
独でインスタンスされることは決してない。派生クラスの中で利用されたときにだけ意味を持つから

●p.405、上から4行目、タイトル

<誤>
dapterのコスト

<正>
Adapterのコスト

●p.406、p.407の複数箇所、「DedUsers」

※日本語では単数表記に統一した方がわかりやすいため、複数形表記の「DedUsers」を単数形表記の「DedUser」へ変更してください。

・p.406、上から7~8行目
・p.406、下から8行目
・p.407、図25-7内の右下

●p.406、下から3行目

<誤>
の話である。初期のジュラ紀には、大きな専用モデムを電話会社から借りて、電話会社の専用線を使ってもう

<正>
の話である。初期のジュラ紀には、大きな専用モデムを電話会社から借りて、電話会社の専用線を使ってもう

●p.443、リスト26-32の下の本文2行目

<誤>
をリスト26-33とリスト26-34示す。PersistentProductと同様にwriteHeader、writeFooter、

<正>
をリスト26-33とリスト26-34示す。PersistentProductと同様にwriteHeader、writeFooter、

●p.455、上から6行目

<誤>
 また、気圧傾向の問題も解消できる。BarometricPressureSensorではなく、それ観察(オブザー

<正>
 また、気圧傾向の問題も解消できる。BarometricPressureSensorではなく、それ観察(オブザー

●p.482、上から17、18行目

<誤>
●ユースケース#11:相対湿度船さの調整。
●ユースケース#12:風速船さの調整。

<正>
●ユースケース#11:相対湿度センサの調整。
●ユースケース#12:風速センサの調整。

●p.554、上から1行目

<誤>
30.1.2  プロジェクト初期(1933年~1994年) …… 554

<正>
30.1.2  プロジェクト初期(1993年~1994年) …… 554

●p.595、上から4行目

<誤>
ラスはC++、Java、Smalltalk、Eifelなどの言語のクラス表記に直接対応している。属性はメンバ

<正:fが2つ>
ラスはC++、Java、Smalltalk、Eiffelなどの言語のクラス表記に直接対応している。属性はメンバ

●p.611、下から6行目

<誤>
C++、Java、Eifelのような静的な言語では、オブジェクトはシーケンス図で名付けられているクラス

<正:fが2つ>
C++、Java、Eiffelのような静的な言語では、オブジェクトはシーケンス図で名付けられているクラス

●p.615、上から5行目

<誤>
例を使ってもっとUMLについて探求し、ここでは紹介しなかった分析方法や設計ついても説明す

<正>
例を使ってもっとUMLについて探求し、ここでは紹介しなかった分析方法や設計ついても説明す


誤りのご指摘、どうもありがとうございました。

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