対象書籍
改訂 新Java言語入門 ビギナー編 ■第2刷~第5刷
p. 29 5行目,6行目
誤: 1: import import java.awt.*;
2: import import java.awt.event.*;
正: 1: import java.awt.*;
2: import java.awt.event.*;
誤: 1: import import java.awt.*;
2: import import java.awt.event.*;
正: 1: import java.awt.*;
2: import java.awt.event.*;
p. 43 下から5行目
誤: ―― もしaがb以上大きいなら
正: ―― もしaがb以上なら
誤: ―― もしaがb以上大きいなら
正: ―― もしaがb以上なら
p. 59 下から4行目
誤: とした方が分かりやすくます。
正: とした方が分かりやすくなります。
誤: とした方が分かりやすくます。
正: とした方が分かりやすくなります。
p. 62 9行目
誤: ―― 技巧的な用例。d2は正数部(少数切り捨て)の~
正: ―― 技巧的な用例。d2は整数部(少数切り捨て)の~
誤: ―― 技巧的な用例。d2は正数部(少数切り捨て)の~
正: ―― 技巧的な用例。d2は整数部(少数切り捨て)の~
p. 63 用例で学ぶの下から5行目
誤: chの値は文字コード65
正: chの値は文字コード66
誤: chの値は文字コード65
正: chの値は文字コード66
p. 66 リストJaEnza1.javaの下から3行目
誤: ~; System.out.println(“f/g ” + f/g);
正: ~; System.out.println(“f/g ” + h);
誤: ~; System.out.println(“f/g ” + f/g);
正: ~; System.out.println(“f/g ” + h);
p. 95 10行目
誤: ――配列aの値を~、その値が-1になるまで配列bに~
正: ――配列d1の値を~、その値が-1になるまで配列d2に~
誤: ――配列aの値を~、その値が-1になるまで配列bに~
正: ――配列d1の値を~、その値が-1になるまで配列d2に~
p. 109 下から9行目
誤: ――”end“表示が~
正: ――”b_end“表示が~
誤: ――”end“表示が~
正: ――”b_end“表示が~
p. 117 練習問題の2行目
誤: 次のように表示しなさい、
正: 次のように表示しなさい。
誤: 次のように表示しなさい、
正: 次のように表示しなさい。
p. 132 リストのキャプション
誤: リスト ~文字列入出力力プログラム
正: リスト ~文字列入出力プログラム
誤: リスト ~文字列入出力力プログラム
正: リスト ~文字列入出力プログラム
p. 134 10.2の1行目
誤: 文字列を連続入力をするときは~
正: 文字列を連続入力するときは~
誤: 文字列を連続入力をするときは~
正: 文字列を連続入力するときは~
p. 145 実行結果の3行目
誤: ccc↓
正: _ _ccc_ _↓
(注) _ は空白、↓はエンター記号を示す。
誤: ccc↓
正: _ _ccc_ _↓
(注) _ は空白、↓はエンター記号を示す。
p. 152 この章のまとめ
誤: [8] ~数値(や文字列を)を直接入力できる
正: [8] ~数値(や文字列)を直接入力できる
誤: [8] ~数値(や文字列を)を直接入力できる
正: [8] ~数値(や文字列)を直接入力できる
p. 280 下から9行目~6行目
誤: ●非キャッチ例外の捕捉
これまで説明した例外は、キャッチ例外といわれるものです。
Javeの例外には、これとは別に「非キャッチ例外」というものがあります。たとえば次のものが非キャッチ例外です。
正: ●非チェック例外の捕捉
これまで説明した例外は、チェック例外といわれるものです。
Javeの例外には、これとは別に「非チェック例外」というものがあります。たとえば次のものが非チェック例外です。
誤: ●非キャッチ例外の捕捉
これまで説明した例外は、キャッチ例外といわれるものです。
Javeの例外には、これとは別に「非キャッチ例外」というものがあります。たとえば次のものが非キャッチ例外です。
正: ●非チェック例外の捕捉
これまで説明した例外は、チェック例外といわれるものです。
Javeの例外には、これとは別に「非チェック例外」というものがあります。たとえば次のものが非チェック例外です。
p. 281 1行目
誤: キャッチ例外は特定のメソッドを~、
キャッチ例外は特定のメソッドから~
正: チェック例外は特定のメソッドを~、
チェック例外は特定のメソッドから~
誤: キャッチ例外は特定のメソッドを~、
キャッチ例外は特定のメソッドから~
正: チェック例外は特定のメソッドを~、
チェック例外は特定のメソッドから~
p. 281 7行目
誤: ――非キャッチ例外は~
正: ――非チェック例外は~
誤: ――非キャッチ例外は~
正: ――非チェック例外は~
p. 281 14行目
誤: 次に非キャッチ例外の~
正: 次に非チェック例外の~
誤: 次に非キャッチ例外の~
正: 次に非チェック例外の~
p. 281 図17-3
誤: 非キャッチ例外の発生
正: 非チェック例外の発生
誤: 非キャッチ例外の発生
正: 非チェック例外の発生
p. 282 リスト
誤: リスト 非キャッチ例外の捕捉をするプログラム
正: リスト 非チェック例外の捕捉をするプログラム
p. 282 下から12行目から9行目
誤: ●非キャッチ例外を呼び出し側で捕捉する
非キャッチ例外の場合も、~
という対応が可能です。ただし非キャッチ例外の場合は、~
正: ●非チェック例外を呼び出し側で捕捉する
非チェック例外の場合も、~
という対応が可能です。ただし非チェック例外の場合は、~
p. 288 6行目,7行目
誤: 非キャッチ例外が発生する
非キャッチ例外も捕捉できるが、
正: 非チェック例外が発生する
非チェック例外も捕捉できるが、
誤: 非キャッチ例外が発生する
非キャッチ例外も捕捉できるが、
正: 非チェック例外が発生する
非チェック例外も捕捉できるが、
■第1刷
p. iv 下から9行目
誤: 多言語の知識が~
正: 他言語の知識が~
誤: 多言語の知識が~
正: 他言語の知識が~
p. 6 表1-1 6行目
誤:
誤:
パッケージ名 | 説明(用途) |
java.math | 算術演算 |
正:
パッケージ名 | 説明(用途) |
java.math | 高精度算術演算(基本機能はjava.lang.Mathクラス) |
p. 43 下から7行目
誤:
if (a > b) – もしaがbより大きい
if (a <= b) – もしaがb以下なら
if (a >= b) – もしaがb以上大きい
正:
if (a > b) – もしaがbより大きいなら
if (a <= b) – もしaがb以下なら
if (a >= b) – もしaがb以上なら
誤:
if (a > b) – もしaがbより大きい
if (a <= b) – もしaがb以下なら
if (a >= b) – もしaがb以上大きい
正:
if (a > b) – もしaがbより大きいなら
if (a <= b) – もしaがb以下なら
if (a >= b) – もしaがb以上なら
p. 50 下から11行目
誤: これを変数宣言としいます
正: これを変数宣言といいます
誤: これを変数宣言としいます
正: これを変数宣言といいます
p. 59 表6-2
誤:
誤:
文字 | コード | 機能 | |
b | 08 | バックスペース | back space |
f | 0C | 改ページ | form feed |
n | 0A | 改行 | new line |
r | 0D | 復帰 | carriage return |
t | 09 | 水平タブ | horizontal tab |
… | |||
uhhhh | 4桁の16進数 | hexadecimal |
正:
文字 | コード | 機能 | |
b | 08 | バックスペース | Back space |
f | 0C | 改ページ | form Feed |
n | 0A | 改行 | New line |
r | 0D | 復帰 | carriage Return |
t | 09 | 水平タブ | horizontal Tab |
… | |||
uhhhh | 4桁の16進数 | Unicode marker |
p. 107 下から5行目
誤: 工夫すると,~
正: 工夫をすると,~
誤: 工夫すると,~
正: 工夫をすると,~
p. 114 下から3行目
誤: case 3.5 浮動小数点数は定数式でないので誤り
正: case 3.5 浮動小数点数は整数でないので誤り
誤: case 3.5 浮動小数点数は定数式でないので誤り
正: case 3.5 浮動小数点数は整数でないので誤り
p. 123 表9-1
「オブジェクト名」「配列名」の2行を削除。
「オブジェクト名」「配列名」の2行を削除。
p. 123
「また,上の表で~」の段落を削除。
「また,上の表で~」の段落を削除。
p. 142 下から6行目
「import java.io.*」を削除。
「import java.io.*」を削除。
p. 143 5行目
誤: catch (InputMismatchException e) {
正: catch (Exception e) {
誤: catch (InputMismatchException e) {
正: catch (Exception e) {
p. 145 リストJaScan2.java 1行目
「import java.io.*」を削除。
「import java.io.*」を削除。
p. 142 リストJaScan2.java 4行目
誤: public static void main(String args[]) throws IOException {
正: public static void main(String args[]) {
誤: public static void main(String args[]) throws IOException {
正: public static void main(String args[]) {
p. 145 リストJaScan2.java 4行目
誤: public static void main(String args[]) throws IOException {
正: public static void main(String args[]) {
誤: public static void main(String args[]) throws IOException {
正: public static void main(String args[]) {
p. 145 リストJaScan2.java 5行目
「String ss;」を削除。
「String ss;」を削除。
p. 145 リストJaScan2.java 下から6行目
誤: catch (InputMismatchException e) {
正: catch (Exception e) {
誤: catch (InputMismatchException e) {
正: catch (Exception e) {
p. 151 下から5行目
誤: throw IOExceptionが必要
正: throws IOExceptionが必要
誤: throw IOExceptionが必要
正: throws IOExceptionが必要
p. 152 下から5行目
「ss = sc.next();」の次に次の1行を追加。
「ss = sc.next();」の次に次の1行を追加。
ss = sc.nextLine();
p. 153
最終行に次の補足を追加。
最終行に次の補足を追加。
補足:文字列入力はScannerクラスのnextLine()使ってもよい。
p. 182 下から18行目
誤: class MyCls1 {
正: public class MyCls1 {
誤: class MyCls1 {
正: public class MyCls1 {
p. 196 下から5行目
誤: toStrign()を~
正: toString()を~
誤: toStrign()を~
正: toString()を~
p. 202 下から10行目
誤: ― クラス名.メソッド名でも指定できる
正: ― クラス名.メンバ名でも指定できる
誤: ― クラス名.メソッド名でも指定できる
正: ― クラス名.メンバ名でも指定できる
p. 202 下から9行目
誤: 通常のインスタンス名.メソッド名で~
正: 通常のインスタンス名.メンバ名で~
誤: 通常のインスタンス名.メソッド名で~
正: 通常のインスタンス名.メンバ名で~
p. 207 3行目
誤: private型フィールド変数
正: privateのフィールド変数
誤: private型フィールド変数
正: privateのフィールド変数
p. 207 4行目
誤: public型メソッド
正: publicのメソッド
誤: public型メソッド
正: publicのメソッド
p. 216 下から10行目
誤: 変数がすべてpublic型~
正: 変数がすべてpublic属性~
誤: 変数がすべてpublic型~
正: 変数がすべてpublic属性~
p. 304 4行目
誤: ss = sc.next()
正: ss = sc.next();
誤: ss = sc.next()
正: ss = sc.next();
さらに,次の1行を追加。
ss = sc.nextLine(); ― 1行文字列入力(空白を含む入力可)
p. 307 1~2行目
次のように変更します。
次のように変更します。
コマンドライン引数の機能を確認するプログラムを次に示します。指定したファイル内容を出力します。tst1.txtファイルの内容は任意のものとします。ここではBufferdReaderクラス(+ readLine())の例を示しますが,Scannerクラス(+ nextLine())でも同様に処理できます。
p. 308 用例で学ぶの3行目
誤: String ss; int dt;
正: String ss; int dt; double ddt;
誤: String ss; int dt;
正: String ss; int dt; double ddt;
p. 309 用例で学ぶ
用例で学ぶの最後に次の1行を追加します。
用例で学ぶの最後に次の1行を追加します。
ss = sc.nextLine(); 1行文字列読み込み
p. 319 下から7行目
誤: 部分的に修正した,というときは,~
正: 部分的に修正したいというときは,~
誤: 部分的に修正した,というときは,~
正: 部分的に修正したいというときは,~
p. 324 下から4行目
誤: ラジアン指定なのでなので,~
正: ラジアン指定なので,~
誤: ラジアン指定なのでなので,~
正: ラジアン指定なので,~
p. 369 9行目
誤: という特別の記述することもできます。
正: という特別の記述をすることもできます。
誤: という特別の記述することもできます。
正: という特別の記述をすることもできます。
p. 375 5行目
誤: 自分自身でprint()メソッドを~
正: 自分自身でpaint()メソッドを~
誤: 自分自身でprint()メソッドを~
正: 自分自身でpaint()メソッドを~