●場所:
p.26 理解度チェック問題 問題2-1 問題③
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
図中の45°指定は不要な寸法です。削除してください。
意図としては、45度部分の稜線は左端より40mmとった位置より60mmの円を描き、奥行方向である60mmの交点を取ります。よって、三角形は底辺が40mmで斜辺が60mmの直角三角形となります。45度と指定すると不都合が生じます。
●場所:
p.92 図6-9 穴の直径よりも軸の直径が大きい場合
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
右図が誤っておりました。
正:
正しい図は次のとおりです。
●場所:
p.141 表8-2 「鍛造品」の英語表記
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
Froging
正:
<!– 強調するには で囲む –>
Forging
●場所:
p.205 11章の理解度チェック問題①の正面図(右側)
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
寸法線の不足がありました。
正:
<!– 強調するには で囲む –>
正しい図は次のとおりです。図をクリックすると拡大表示されます。右下、赤字箇所が追加箇所です。
●場所:
p.207 1章の理解度チェック問題1-2 問題⑤の解答例
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
正面図に2本の隠れ線が不足していました。
正:
<!– 強調するには で囲む –>
正しい図は次のとおりです。
●場所:
p.209 2章の理解度チェック問題2-1 問題②の解答例
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
隠れ線の位置(穴の大きさ)に誤りがありました。
正:
<!– 強調するには で囲む –>
正しい図は次のとおりです。
●場所:
p.220 10章の理解度チェック問題②の解答例
誤:
<!– 強調するには で囲む –>
中心部分の穴のキー溝部の寸法値が「1」と表記されていました。
正:
<!– 強調するには で囲む –>
キー溝部の寸法値は「12」となります。