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正誤情報

【正誤表】新Visual Basic .NET入門 ビギナー編 2003対応版

2010.05.06
対象書籍
新Visual Basic .NET入門 ビギナー編 2003対応版
■第1刷


p. 25 下から8行目
誤: ……上図の(5)(6)のタブを使います。
正: ……上図の(5)(6)のタブを使います。
p. 26 図2-12に追加
注:①の開始ボタンが表示されていないときは[表示(V)]-[ツールバー(T)]-[デバッグ]をレ印ありにする。
p. 32 下から4行目
誤: もしビルド操作でも……
正: ビルド操作でも……
p. 51 3行目
誤: 標準では「デバッグ」「レイアウト」「標準」の……
正: 標準では「標準」「レイアウト」「デバッグ」の……
p. 53 表3-3の注
誤: [Basicタブ]で設定できる。
正: [Basic]タブで設定できる。
p. 73 図3-20の下から4行目
誤: これはインターネットのお気に入り登録
正: これはインターネットエクスプローラのお気に入り登録
p. 111 下から7行目
誤: プロジェクトを現在のプロジェクトグループに追加する
正: プロジェクトを現在のソリューションに追加する
p. 123 下から13行目
誤: WindowsState
正: WindowState
p. 133 下から5行目
誤: BorderStyle  None  境界線なし
正: BorderStyle  None  (既定)境界線なし
p. 146 下から7行目
誤: ラジオボタンを操作したしたとき、……
正: ラジオボタンを操作したとき、……
p. 153 下から12行目
誤: これらのメソッドは……
正: これらのプロパティは……
p. 206 「イベント元の判別」を次のように修正
 このときクリックされたボタンがButton1かButton2かを判別したいときはIS演算子を使います。またたとえばButton1の名前が「実行」になっているとき次のようにも記述できます。Tagプロパティに識別用の情報を設定しておく方法もあります。
例1:If sender Is Buttun1 Then
      (Button1クリックに対応した記述)
   Endif
例2:If sender.Text = “実行” Then
      (Button1クリックに対応した記述)
   Endif

p. 241 下から10行目
誤: WindowsStateプロパティで、……
正: WindowStateプロパティで、……
p. 329 8行目
誤: idtは4090(1000を16進数解釈)
正: idtは4096(1000を16進数解釈)
p. 329 16行目
誤: 負数のときFix()は「それ以上の最大の負の整数を返す」
正: 負数のときFix()は「それ以上の最小の負の整数を返す」
p. 377 表16-6の4行目
誤:  AndAlso  論理積(かつ)   式簡略評価 If a>b And c>d Then
正:  AndAlso  簡略評価の論理積式   If a>b AndAlso c>d Then

p. 377 表16-6の6行目
誤:  OrElse  論理和(または)   式簡略評価 If a>b Or c>d Then
正:  OrElse  簡略評価の論理和式   If a>b OrElse c>d Then

p. 403 6~10行目を次のように修正
 またすでに編集画面にいるときは、前項「新しいイベントプロシージャを作成する」と同じ操作で、太字のイベント名をクリックすると記述済みのコード部分にジャンプできます。 次の例はForm1を選んで、Newメソッドに移動しているところです。

 もちろん記述箇所を探すには、コード編集画面でスクロールして、該当部分を目視で探すのが、一番基本的で、簡単な方法です。


p. 403 図18-3を次のように修正

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