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正誤情報

【正誤情報】Googleマップ+Ajaxで自分の地図をつくる本

2010.05.06

■初刷



p.18 リスト01-01の<head>~</head>内に追加

追加)<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″>

※ Google Maps APIでは文字コードとしてUTF-8しかサポートされていないため、ヘッダ部分にタグを追加して文字コードを指定しないとInternet Explorerで正常に動作しない場合があります。ファイルも文字コードをUTF-8として保存してください。



p.22 リスト02-01の<head>~</head>内に追加

追加)<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″>

※ 上と同様の理由で、文字コードを指定するようにしてください。



p.34~38 「Firefox+Greasemonkeyを利用する」の差し替え
※ 現在、Firefox+Greasemonkeyによる経度・緯度の表示は利用できなくなっています。第2刷では代替案として、Google Maps APIの機能を利用した経度・緯度の取得用ページ(lang_lati.html)を自分で用意する方法をご紹介しています。サンプルデータのアーカイブ(Chapter2フォルダ)に収録してありますので、そちらをお試しください。

経度・緯度の取得用ページでは、クリックした位置の経度・緯度がカンマ区切りでフォーム内に表示されるので、それを選択してコピーすれば情報を取り出すことができます。



p.56 リスト03-02「loadxml.html」の修正

22~29行目で行っているXML要素へのアクセスでは、XML要素がなかった場合にはエラーが発生してしまいます。そこで、XML要素がなかった場合は読み出さないように、if文を追加します。サンプルデータのアーカイブに修正済みファイルを収録してありますので、そちらをお試しください。


p.62 リスト03-03の修正

39行目 誤)var longtude → 正)var longitude

60行目 誤)”‘ />”; → 正)”‘>”;

62行目 誤)”<div>” → 正)”</div>”

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