◆2009年4月3日発行の第2刷で判明している正誤情報
◇場所:
P5、46、131に掲載されている図面内、ピンの断面図に誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
画像ファイル20100707_40365_errata.pdfをダウンロードできます。
◇補足
この訂正に伴い、提供データ『3-6 レシプロ台装置組立図_完成図.dwg』の修正を行っております。3-6 レシプロ台装置組立図_完成図【100707訂正】.dwgを入手してください。
また、シャフトやリベットおよびピンなどは、特殊な例を除き断面にしないほうが良いとされています。サンプル図形を作成時に記入漏れしておりました。
◆2008年1月29日発行の第1刷で判明している正誤情報
◇場所:
p.55 手順⑥の「尺度を指定:」に対する入力値に誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
尺度を指定・・・:5で実行
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
尺度を指定・・・:1.5で実行
◇場所:
p.84 ◆[ブロック挿入]コマンドで挿入の手順①の説明に誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
①[挿入位置]の[画面上で指定]チェックボックスをオフにし、回転の「角度」を「90」に設定します。[OK]ボタンをクリック。
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
①[回転]の[画面上で指定]チェックボックスをオフにし、回転の「角度」を「90」に設定します。[OK]ボタンをクリック。
◇補足
また、この操作でブロック挿入ダイアログボックスを開くと、[挿入位置]の[画面上で指定]チェックボックスは、オンの状態ですので文章を省略してあります。
[尺度]の[画面上で指定]チェックボックスは、オンの状態ですので、([尺度]領域のチェックボックスはオフ)が追記されています。 (83ページからの操作の流れで、行ってみてください。)
◇場所:
p.199 手順①の角度に誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
① B通りのコンクリート壁のコーナーから上180度方向に線分を作図します。
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
① B通りのコンクリート壁のコーナーから上90度方向に線分を作図します。
◇場所:
p.266 「◆隣地境界線の作図」の数値に誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
◆隣地境界線の作図
(中略)
・左側の境界線は1 通り芯の線を左へ「1170」
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
◆隣地境界線の作図
(中略)
・左側の境界線は1 通り芯の線を左へ「2200」
◇場所:
p.173、251、266、267、268の図面内 敷地境界線の位置について誤りがありました。
◇誤
<!– 強調するには で囲む –>
・p.173、図面
・p.251、ページ下の図面
・p.266、ページ下の図面
・p.267、ページ上と下の図面
・p.268、ページ中央の図面
◇正
<!– 強調するには で囲む –>
20090316_40605_errata.pdfをダウンロードしてください。
◇補足
この訂正に伴い、提供データ『5-4_断面図完成図.dwg』の修正を行っております。5-4_断面図完成図【090311訂正】.dwgを入手してください。