本書に以下の誤りがございました。
第5章
p.146
練習問題2の問題名を次のように修正します。
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誤:練習問題2 for~yield
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正:練習問題2 for文
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第7章
p.201(~p.202)
練習問題2を削除し、練習問題3~を順に練習問題2~として繰り上げます。その際、練習問題の問題名を次のように修正します。
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誤:練習問題3 Listに対する繰り返し処理
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正:練習問題2 Listの長さ
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誤:練習問題4 Listに対する繰り返し処理
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正:練習問題3 Listの要素の取り出し
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p.202
練習問題11と練習問題12(それぞれ練習問題10と11に繰り上がります)の問題文を、次のように修正します。
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誤:練習問題11 不変Set
REPL上で、キー1の値が”one”、キー2の値が”two”、キー3の値が”three”というデータを持つ不変Setを生成して、キー2の値を取得してください。
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正:練習問題10 不変Set
REPL上で、”one”、”two”、”three”というデータを持つ不変Setを生成して、”two”の存在の有無を確認してください。
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誤:練習問題12 可変Set
REPL上で、キー1の値が”one”、キー2の値が”two”、キー3の値が”three”というデータを持つ可変Setを生成して、キー2の値を取得してください。
↓
正:練習問題11 可変Set
REPL上で、”one”、”two”、”three”というデータを持つ可変Setを生成して、”two”の存在の有無を確認してください。
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第8章
p.224
練習問題5の問題文を次のように修正します。「Scalaスクリプトを」の部分を「Scalaスクリプトで」と修正します。
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誤:練習問題5 ローカル関数
パラメータで2つのIntオブジェクトをとり、加減乗除の4つの演算結果を多値で返す関数をScalaスクリプトを作成してください。
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正:練習問題5 ローカル関数
パラメータで2つのIntオブジェクトをとり、加減乗除の4つの演算結果を多値で返す関数をScalaスクリプトで作成してください。
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第14章
p.320
練習問題3の問題文を次のように修正します。問題文が長いため元の文章は記載しませんが、余分な「kono」を削除したうえで、末尾に「そして、REPL上で共変の関係を確認してください」を追加してあります。
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正:練習問題3 共変
図形を示す抽象クラスShapeと、Shapeを継承した具象クラスLineShapeとBoxShapeを作成し、Shapeを生成するファクトリクラスShapeFactoryと、ShapeFactoryを継承したLineFactory、BoxFactoryを作成します。ここで、ShapeFactoryにShapeを生成する抽象メソッドcreateShapeを定義し、このcreateShapeメソッドをBoxFactoryはBoxShape、LineFactoryはLineShapeを生成するようにします。以上のクラス群を共変を使って作成してください。そして、REPL上で共変の関係を確認してください。
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第17章
p.358
練習問題1の問題名と問題文を次のように修正します。
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誤:練習問題1 FunTes
加減乗除をするクラスAddSubMulDiv(リスト17-9)のテストケースをFunTestで実装してorg.scalatest.tools.Runnerでテストを行ってください。
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正:練習問題1 FunSuite
加減乗除をするクラスAddSubMulDiv(リスト17-9)のテストケースをFunSuiteで実装してorg.scalatest.tools.Runnerでテストを行ってください。
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以上、ご利用者の方にはご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正いたします。