SB新書
脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠
脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠
SB新書シリーズ

坪田 聡 著
ISBN
978-4-7973-7685-2
サイズ
新書/1色
ページ数
192
価格
760円+税
出版日
2015/02/17
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NASAも認めるパワーナップのスゴイ効果


昼間の眠気に悩み、午後から集中力などの低下に悩む、日々多忙なビジネスパーソンに適した、単に疲労をとるだけでなく、脳を休ませることで逆に午後の能率を高めていく瞬間仮眠(パワーナップ)習慣のススメ!

◎「昼間の眠気」「午後の能率低下」といかに戦うか
正常な人でも食後、とくに夕食後より昼食後に眠気が訪れ、会議中や移動中に寝てしまったり、眠気で作業の効率が落ちたりすることは多い。運転手やオペレーターが眠気で重大な事故を起こした事例もある。眠気対策で飲料やサプリも多く発売されるようになり、ビジネスパーソンにとって午後の「眠気」といかに戦うかが重要になっている。
アメリカでは昼間の仮眠が「パワーナップ」としてかなり浸透していて、アメリカ海兵隊ではパトロール前に必ず「パワーナップ」を取ることを義務付けていたり、とくに頭を使うエンジニアを抱える企業では仮眠専用ポットを設けているところもある。

◎「仮眠」の効用は大!
昼間の仮眠の効用として、次のことがあげられる。
・ストレスホルモンのレベルが下がるため、ストレスの軽減につながる
・仮眠によって脳みその使い過ぎから脳回路を保護する
・NASAの研究では、30分のパワーナップが認知能力を40%増加すると発表
・今までに心臓疾患を患ったことのないギリシャ人23,681名にテストしたところ、3週間30分の昼寝をしたひとは、そうでないひとにくらべて心臓疾患にかかるリスクが37%も減少
・記憶力が向上し、活動的になり、創作意欲を上昇させる
単に「眠気がとれてスッキリ!」というレベルの話ではなく、身体や脳への効果が大変大きく、むしろ積極的に仮眠はとったほうがよい。

◎「仮眠」を日常習慣の一部に取り入れ、実践する方法を紹介
仮眠は単に脳や体の疲労をとるだけでなく、仕事の効率という観点からも、記憶力・想像力・注意力などを高めるために率先して取り入れるべきもの。歴史上の偉人や名経営者、優れたビジネスパーソン、アスリートなども仮眠の効用を知っていて取り入れている。
この本では仮眠を時間と目的に応じて分類。
・10~20秒の「ナノ・ナップ」
・2~5分の「マイクロ・ナップ」
・5~20分の「ミニ・ナップ」 など
仮眠の効用から、日常習慣化させる方法、仮眠を取りづらい時の対処法、個別のケースでの瞬間仮眠法などを、All Aboutでの連載等でおなじみ、睡眠の第一人者がやさしく解説する。

■目次:
序 章 NASAも認める昼間の「瞬間仮眠」でフルチャージ!
1 章 脳が冴えわたる「瞬間仮眠」のスゴイ効果
2 章 20分以内の仮眠で脳がもっと冴えだす!
3 章 仮眠が取りづらい時の対処法
4 章 仮眠を取りやすくする快眠法
5 章 タイプ別 仮眠を取り入れたい人の相談事例


坪田聡(つぼた さとる)
1963年福井県生まれ。医学博士。雨晴クリニック副院長。日本睡眠学会、日本コーチ協会、日本医師会、ヘルスケア・コーチング研究会に所属。過酷なストレスに晒される現代、「睡眠に関する問題をスムーズに解決し、快眠生活を送る」ための指導を行なう睡眠コーチ。医師とビジネス・コーチの顔を持ち、健康的な睡眠に役立つ情報を提供し、睡眠の質を向上するための指導や普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチ、2007年からAll About 睡眠・快眠ガイドを担当。「ブリーズライト」のCMに出演。著書に『脳も身体も冴えわたる1分仮眠法』(すばる舎)など多数。


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