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・まずは発音を“マスター”するのではなく“理解”することから始める
・韓国語の「母音」は3つのグループに分けて理解する
・「母音」と「子音」の組み合わせでできているハングル
・子音を2つ重ねて発音を深める「濃音」
・母音と子音のペアにさらに子音を足してできるパッチム
・母音同士がくっついてできる「合成母音」
・発音しやすいように前後の音をつなげる連音化 -
・韓国語の「初級文法」は日本語の感覚で9割理解できる!
・日本語とそっくりな韓国語の助詞
・助詞はパッチムの有無で使い分ける
・韓国語の「〜です」の表現は2通り
・否定文は最後に否定のフレーズをつけるだけ
・韓国語には「います」と「あります」の区別がない
・日本語と違い、韓国語は動詞も形容詞も語末はすべて同じ形
・「へヨ体」は「語幹の最後の母音」によって2通りに分かれる
・「否定文」は2パターンで理解する
・会話を豊かにする「くっつけ」語 …など -
・日本語と韓国語の違いをひとつひとつ整理しながら理解する
・「理由」を説明する文、尋ねる文をつくる
・「〜しましょう」という誘う文のつくり方
・「〜したいです」という「希望」の伝え方
・「〜してもいいですか?」という「許可」を取る文のつくり方
・「〜したら」という「仮定」の文のつくり方
・「〜してください」という「お願い」をする
・「〜しなくてはいけません」という「義務」を伝える
・「〜することができます」という「可能」を伝える
・「〜しています」という「現在進行」を伝える …など
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・韓国語特有の文法も日本語を手がかりに理解する
・「現在の動詞」にオマケをつける
・「過去の動詞」にオマケをつける過去連体形
・「未来の動詞」にオマケをつける未来連体形
・「形容詞」にオマケをつける
・「〜になる」という「変化」を表す文のつくり方
・「見た目で判断」をする表現のつくり方
・「〜のようです」「〜みたいです」という文のつくり方
・他人を頼ってみる文のつくり方
・会話のバリエーションを増やす …など