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先に仕掛けてきたのはそちらですよね?

星羽芽:著者 / 昌未:イラスト

~絶対に被害者面で私を冷遇したい婚約者とその本命 VS 絶対に被害者面で制す私 ファイッ~

どうとでもなりますわ。ええ、私なら──

話題となった星羽芽の期待作が、大幅加筆され待望の書籍化――!!

大人しくて、従順で、“惨めな婚約者”が欲しかったのでしょう?

子爵家令嬢のセリーヌは、公爵家嫡男ジュリアンとの婚約を半ば強制的に結ばされる。
しかし、彼の本命は従姉妹の庶子マリーベルであり、
婚約はあくまで体裁を整えるためのものだった。
彼女らが通う学園でマリーベルは「セリーヌに睨まれた、意地悪された」と
事あるごとに被害者面をし、周囲を味方をつけようとする。
……だがセリーヌは泣き寝入りはしない。
目には目を、歯には歯を……被害者面には被害者面を。
”どちらがより、『可哀想』なのか”
仁義なき被害者面バトルが今、始まる──。

定価:1,650円(本体1,500円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年10月9日(金)
  • ISBN:978-4-8156-4558-8
  • サイズ:46判
  • ページ数:320
  • 付録:-
  • セリーヌ・フロルベルク

    子爵令嬢
     
    物静かだがその実、負けん気が強い性格。自身を陥れようとするジュリアンやマリーベルからの濡れ衣を自ら被っていくスタイルで『被害者面バトル』に対抗していく。

  • ジュリアン・ヴァルトハイム

    公爵家子息
     
    世間体のためにセリーヌに婚約を申し込むも、従妹の庶子マリーベルを溺愛。容姿も振る舞いも良いため、周囲からは品行方正な印象を持たれている。

  • マリーベル

    ジュリアンの従妹
     
    守りたいと思わせる愛らしい容姿と自分に正直な逞しい性格で『セリーヌに虐げられる被害者』を演じ、彼女を陥れることを策略。

  • リュカ・レンディン

    伯爵家子息
     
    セリーヌの本性を偶然目の当たりにし、以降彼女を心配しながらも興味を惹かれる。

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著者紹介

著者・星羽芽

著者:星羽芽
投稿サイト「小説家になろう」で活動中。本作でデビュー。

イラスト・昌未

イラスト:昌未
ライトノベルのイラストなどで活躍中『妹を選んだ殿下、私を解放していただきます。 王太子に婚約破棄された国一番の才女の、その後の人生』(ベリーズファンタジー)『クズの婚約者とはオサラバできそうですが、自分は自分で罠にはまってしまったかも?』(ツギクルブックス)を連載中。

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