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より深く鑑賞したい人のための 新 西洋絵画入門

山内 舞子:著者

「なに」を「どう」見ていいかわからない がなくなる――。

・この絵のテーマは?
・登場人物は誰?
・何を表している?
・隠されたメッセージとは?
・この絵の面白いポイントはどこ?

「アトリビュート」がわかれば、あなたの鑑賞体験はもっと豊かになる!

目次

序章 「西洋絵画は難しい」はどこからはじまるのか
「西洋美術をどうやって楽しんだらよいか分からない」理由とは
西洋美術全体を理解するコツ
神話の絵画を理解するコツ
聖書の絵画を理解するコツ
その他の絵画を理解するコツ
第1章 「持ち物」で読み解く
器/剣と弓矢/楽器/書物/鏡/生首と頭蓋骨/文字と記号
【コラム】画中画
第2章 「行為」で読み解く
食べる/伝える/祈る/変身する/誘惑する/戦う/眠る
【コラム】異時同図法
第3章 「植物」で読み解く
リンゴ/ブドウ/ユリ/バラ/チューリップ/月桂樹/異国の植物
【コラム】趣味と娯楽
第4章 「動物」で読み解く
蛇/孔雀/白鳥/牛/羊/ライオン/架空の生き物
【コラム】異文化への関心
第5章 「気象と天文」で読み解く
雨/虹/星/月/太陽/地球/暦と天文学
【コラム】時間と季節
第6章 「建物」で読み解く
神殿/聖堂/アトリエ/塔/門/遺跡と廃墟/海と湖
【コラム】交差する「世界戦」
第7章 「様式」で読み解く
古代/中世/北方の美術/ルネサンス/バロック(イタリア・スペイン・フランス)/バロック(フランス・フランドル・オランダ)/ロココ/新古典主義とロマン主義/写実主義以降

※ページ数、価格は変更になる可能性があります

定価:2,640円(本体2,400円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年10月30日(金)
  • ISBN:978-4-8156-4192-4
  • サイズ:46判
  • ページ数:472
  • 付録:-

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著者紹介

著者・山内 舞子

山内舞子(やまうち・まいこ)
キュレーター。1979 年埼玉県生まれ。京都大学大学院文学研究科美学美術史学専修修士課程修了(仏教美術史)。神奈川県立近代美術館等の勤務を経て、現在はフリーランスで国内外の現代美術、工芸、および美術教育に関する執筆・企画・講演・モデレーターなどをてがける。近年の主な文章に「日本の酒器と工芸―その概況と展望」(『炎芸術』152号 阿部出版 2022年)、『愛しの茶器』(19名の陶芸家について 阿部出版 2023年)、「めでたいと おめでたい」(『版画芸術』159号「版画アートコレクションの作家 西平幸太」 阿部出版 2023年)、「地と図とトポロジー -横井山泰の絵画について」(『あたかもよし 横井山泰 Works 1997~2024』ギャラリーNEW新九郎 2024年)、監修に『教養として知っておきたい 名画BEST100』(永岡書店 2021年)、WEB連載「痛風美術館」(持田製薬株式会社 2022-23年)、美術関係のツアー企画に「ふらっと入りにくいギャラリーがある街」(美術アカデミー&スクール 2022年~/年10回)などがある。千葉商科大学・福井大学・京都芸術大学非常勤講師。

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