プログラマがプログラミングの経験を数年積むと、次には「設計者」としてスキルが求められます。本書では、設計者の基本的な知識として、ロバストネス分析や、オブジェクト指向原則に基づいた、生産性・保守性・信頼性に優れたシステムの設計手法を解説。
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