発売日 2006年11月15日(水)

クレイジーカンガルーの夏

著者名:誼 阿古(著者) 藤本 みゆき(イラスト)

¥590(税別)

ISBN:
4-7973-3783-4
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・誼 阿古

イラスト・藤本 みゆき

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  • coco夏ko10角

    1979年の中学生男子達。本家とか大人とか、そして冒険。思ってた以上に苦い青春物語だった。 続きを読む

  • エンリケ

    時はガンダムの初回放送の頃。場所は僕の地元。と、のっけから親近感溢れる内容。主人公達は中学生と僕より少し年下だが、描かれている少年時代の心情には覚えが有る。大人に反発し、自分達の存在意義に疑問をもつ時代。大人の勝手な振る舞いに翻弄されるとある少年と彼の従兄弟や友人が、悩みながらもがきながら自分達だけで閉塞感を打ち破ろうと前進する。その小冒険は少年にとって残酷な結果となる。一度は打ち拉がれる彼らだが、ひと夏の体験はきっと成長の礎となるはず。大人の見栄や因習など木っ端微塵に蹴散らして彼らの道を進めば良い。 続きを読む

  • つっつー

    1979年の中学生男子の群像劇。面白い。泣いてしまった。真剣にガンダムの主人公の心境を討論する場面にもうるっときて、ガンダム見たこと無いけれど見たくなってきた。田舎の旧家に残る本家・分家に生まれた者たちの煩悶、すれちがい、かみ合わず、理解できない家族や大人たちとの心の距離。小学生から中学生になって大人へと成長している時だからこそ、子ども扱いされることに過敏になり、逆に子供じみた行動を取ってしまう中学生の葛藤。切ない。中学生の子供を持つ親御さんは、読んでみるとハッとする場面もあるかもしれませんね。 続きを読む

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