発売日 2009年05月29日(金)

[SiBOOK]イメージできる相対性理論
曲がった空間・時間と徹底的に向き合おう

著者名:飛車来人(著者)

¥1,524(税別)

ISBN:
978-4-7973-5069-2
サイズ:
F9728CB7-743E-4D0D-B674-F9F0B790A7AC
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者・飛車来人

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イメージできる相対性理論"]
  • 読みやすいのだが・・・

    3.0
    豆人

    読みやすくて良いんですが,多少内容が薄い気がする。本当に読みやすい。絵本みたいにパラパラと進みます。でも、さらりと様々な知識が述べられているので、そのことに気がつかないと論理的に説明されて分かった気になっているが本当は全く分かっていないという状況に陥る恐れがある。例えば,エネルギーと質量の等価性を述べている28頁。光を引き合いにだして、光が質量に対応するエネルギーを持つことを説明する箇所ですが、さらりと「なぜなら、圧力が体積あたりのエネルギーなのです。」と述べられています。なんとなくで読み流す分には良いのですが,何故そういえるのかということを考え始めるとド壷にはまってしまう。そのような分けで,非常に楽しくは読みましたが、☆は3つとしました。 評価が難しい本だと思います。

  • 一般相対性理論のイメージができました。

    5.0
    honyondayo

    特殊相対性理論については、いままで読んだ本から、なんとなく自分の中にイメージがありましたが、一般相対性理論については、まるでどんなものか何もイメージを持つことが出来ませんでした。しかし、この本では一般相対性理論も、私にも理解できるきちんとした説明がしてあって、頭のなかで特殊相対性理論同様、イメージがわくようになりました。どのように物質が空間と時間を曲げるかということを、あくまで、たくさんの図を用いながら、ていねいに説明してありました。この本を読んで行くうちに、今まで一般相対性理論は複雑怪奇という印象しかありませんでしたが、実は、シンプルな骨子の重力理論であることがわかり、びっくりしました。今まで読んだ本の中にも書いてあったかもしれませんが、ちゃんと分からずに読み終えていたので、私の頭の中に、「等価原理」とか「アインシュタイン方程式」という言葉は残ったことがありませんでした。しかしこの本では、ちゃんとそれを習えました。もちろん、特殊相対性理論もちゃんと説明してありました。私は数学や物理の専門家じゃないので、2章、8章、9章などの数式が多くなるところは時間をかけて読みましたが、使っている数学は、小数点を含んだ数字と分数のたし算、ひき算、かけ算と、二乗とか三乗とかと、ルートと、ピタゴラスの定理(三平方の定理)と円周率π、それと2つの三角形の各角度が同じなら大きさがちがってもその三角形は同じ形というようなことぐらいだったので、分かりながら読めました。小学校高学年でも、親が少し手伝いながら一緒に読めば数学的には、挫折しないと思いますが、使っている言葉の論理を理解することを考えれば、高校生ぐらいからがよいかもしれません。また、科学に興味がある中学生が、挑戦するのもいいんじゃないかなと思います。絵本みたいにきれいな本なので、家の本棚に置くのもいいと思いますが、持ち運びにも手頃な大きさなので、バックにいれて電車の中でまた読みかえそうと思ってます。

  • 滑らかなのぼり坂を進むように最後まで読み通しました。

    5.0
    tobira

    これは、段階的に説明していく本でした。徐々に特殊相対性理論の現象が紹介されていきます。話しが進んでいくうちに、だんだん一般相対性理論が登場してきます。いままで読んだ本では、突然「大きな壁」がでてきて、読むのを諦めるか、著者自身が説明するのを諦めているということばかりでしたが、この本では、そのような「大きな壁」がなかったので、最後まで読みとおせたし、著者もあくまで説明しきっていました。「自由落下」しながら、空間と時間の「曲がり」を解いていきます。有名なアインシュタイン方程も、専門的な数学を使ってない姿で登場し紹介されてます。以前は、専門家以外に理解不可能という印象がありましたが、実は「重力はものを縮まらせたい」という、ごく簡単に想像がつくような法則でした!また、アインシュタイン方程式の「解答」へもすすんでいます。このとき加減乗除などの計算が、頻繁に出てきました。初めて読んだときは、数式をはしょって読みましたが、それでもおおよそのことは理解できました。印象的だったのは、相対性理論の「簡潔」さでした。本の構造も簡潔でした。

すべての9つのレビューを表示

  • もよ

    ドイツ出身の日本に住んでいる准教授による本。ちょっと日本語がこなれていないが、イメージに焦点を置いた相対性理論に関する入門書。実は、相対性理論に関する本では、僕ははじめて読み通せたので、かなり分かりやすいのだと思う(高校程度の数学・物理の知識は必要だが)。これを読むと高校の物理で相対性理論をちゃんと教えるべきだと感じる。 続きを読む

  • 暇さえあれば

    難しくて、全然イメージできなかった。 続きを読む

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