発売日 2009年04月24日(金)

[SiBOOK]これでなっとく!数学入門
無限・関数・微分・積分・行列を理解するコツ

著者名:瀬山 士郎(著者)

¥1,600(税別)

ISBN:
978-4-7973-5374-7
サイズ:
F9728CB7-743E-4D0D-B674-F9F0B790A7AC
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者・瀬山 士郎

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これでなっとく 数学入門"]
  • 入門ではない・・・

    2.0
    新一

    これはある程度数学を理解している、学習してもう少し突っ込んだ理解がしたい人、今現在学校に通っている人向けの書籍だと感じました。数学者の書く本によくありがちなのだが、式の変形に省略が多くて理解できず、結局挫折してしまうというある意味いい例の本です。例えば104ページの「平方完成」の説明では、式変形はたったの3行であり、これでは数学が苦手という方には????となってしまうと思われます。身近に数学が得意な人がいる方はこの程度の説明でいいのかもしれませんが、そういう人がいない場合、正直きついのでは?と思います。

  • 微積分・行列の初歩をわかりやすく解説

    5.0
    chain-reader

    ほのぼのムードの表紙に反して、けっこう硬派な内容の数学案内です。解説しているのは、複素数、関数、微積分、行列など、高校数学でも後半で学ぶもの。微分の説明には、ε-δ論法がサラッと使われていたりもします。これらの概念は、そのまま 「解析」 や 「線型代数」 といった、応用範囲の広い勉強へとつなげて行くことができます。数式は必要最小限のため、数学の苦手な人も途中で挫折する心配は少ないでしょう。ただし、数式を目で追うだけではわからない部分があれば、紙と鉛筆をつかい、自分の手で計算してみることは、どんな数学の本でも必要です。解説中にある 「太字のキーワード」 をたよりに、ネットや参考書を調べてもよいでしょう。本書のねらいは、高校の詰めこみ教育では教えられることのない、数学の奥深さや楽しさを読者に伝える点にあります。どれほど複雑な2次方程式も、グラフではすべておなじ形の放物線 (相似) になるという話や、角度を表現するのに、なぜラジアンという単位が使われるのかなど、興味深い話ももりだくさん。高校の数学では、計算ばかりやらされウンザリしたという人も多いことでしょう。本書は、そういった人たちに対する、数学のオアシスといったようなおもむきがあります。本書の対象となる読者は、もういちど数学を勉強してみたい社会人、大学の数学にとまどっている大学1年生、数学には興味があっても、授業をおもしろく感じられない高校生、そういった人たちだろうと思います。もっと本格的に数学を勉強したい人のために、本書巻末では高木貞治 「解析概論」、 佐武一郎 「線型代数学」 などの教科書を紹介しています。いずれも名著のほまれ高い著書ですが、本書の次に読む本としては、これら教科書はかなり手強いでしょう。上の両者とおなじ分野の勉強をしたい人には、むしろ次の教科書がオススメです。S.ラング 「解析入門」、松坂和夫 「線型代数入門」 または 川久保勝夫 「線形代数学」。

すべての2つのレビューを表示

  • 島袋櫂

    最近、理系科学に進出! なんか妄想の世界を脱したようで快感でもある。微分、積分はなんとなくイメージできるが、生煮えである、だが、入門編としては大学的な抽象的な大問題を扱うが、初心者向きで、再入門者向けであって幸運であった。哲学をかじっていると、数学も楽しいものだ。 続きを読む

  • なかたにか

    高校レベルはクリア後に…笑 高校生からの実力アップ講座なので…笑 なんせ「からの」です。 しくじった!笑 続きを読む

  • Masaru Kamata

    これはとってもいい本だと思う。高校までの数学の、関数や微分積分の理解が深まるし、理解を深めて行くことの満足感、ワクワク感を得ることもできる。単純な正比例について深く理解させておいてからの、比例の概念を中心に据えた微分概念の説明は、目から鱗だった。おかげで、dxやdyを使った計算にも迷いがなくなった気がする。行列すなわち線形代数も、一次式の線形性つまり正比例を拡張したものだったのだと、自分の中で文字通り繋がった。正比例から微分積分を通って行列まで、線形性という芯が通った。ありがたいことである。 続きを読む

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