発売日 2015年08月12日(水)

幻葬神話のドレッドノート

著者名:鳥羽 徹(著者) 赤井てら(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8468-0
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・鳥羽 徹

イラスト・赤井てら

サポート情報

サポート情報はありません。ご不明な点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

Twitter

Unable to load Tweets

  • 最強系

    5.0
    マクベス

    今後の展開になるが気になる内容となっていました。出来れば長く続いてほしいですね

  • 可も無く不可もなく

    3.0
    まるまるん

    当方ライトノベルというものをあまり買った事がないのですが、絵柄の雰囲気が良いのと無意味に謎乳袋の女の子しか写ってない表紙じゃなかったので購入。表紙を飾る二人の衣装や武器から「和風ハイファンタジーものかな?」と思ってましたが実際は、人類は有害な大気、その毒で変異した、通常兵器の通用しない怪物から逃れ、生活圏を山上へ追い込まれていた。しかし魔法の力と魔法を手に入れた一部の人間達は絶望的な状況に反旗を翻した… と言った具合の近未来日本を舞台としたSF伝奇ファンタジー、といった内容です。専門の養成学校卒の経歴・資格が無いと、アドバンテージが得られるらしい職種を名乗れない、肉をろくに口に出来ないほど、資源の乏しく寒冷な山の上に居住区域が追い込まれている、一部の人々は魔法の力を有害な大気から変換出来るのに、効率的に力を放出できないので、主人公達のような怪物退治が出来る面々は、外部器官をインプラントして、体内で毒素から変換された魔法の力を、強化外骨格に流し込んで化物と戦っている、というサイバー風味要素も。全体的に深刻な情勢で結構なディストピア世界観が素敵ですね。アレなハーレム系にありがちな「存在意義が無い」タイプではない、明確な目的を持った主人公、事情があって主人公と夫婦関係である、暴力的な仕打ちをせず真面目に不真面目をするヒロイン、色々とトんだ夫婦と比べると、良くも悪くも平平凡凡で一般人なサブの同級生ちゃん達や先輩、過去に主人公の両親と交流があった為、主人公夫妻に色々と良くしてくれる研究者のお姉さん、色々と裏で糸を引いていそうな知性ある敵さんなど、キャラクターの素の魅力もあると言えます。しかし全体的に描写が冗長かつ、二重表現等々が頻出する地の文、台本か何かを読まされているみたいで、とくに間も無ければ思った事全てを言わされている様な、おカタい台詞の数々は黙読でも結構疲れます。キャラ一人だけ、説明っぽい口調であるならば「人と話すのが苦手なんだな、カワイイやつめ」ともなるのですがどいつもこいつも「生きてるんじゃなくて舞台を演じている」体の台詞でだべるので、ゆるい日常シーンも、緊迫感溢れる戦闘シーンも、妙な薄味感があって少々もったいない。夫婦が戦っている時の個性は、良くある「俺TUEEEE」系以外に感じるものが無いので、山場を読んでいる筈なのに、段々と「あーはいはい、どうせこの強そうなのもやっつけちゃうんでしょ、すごいすごい」と冷めてしまいました。怪物のザコ、中ボスや大ボスとの戦いでも、化け物の戦い方や描写がもうちょっとぐらい欲しかった所。強い奴をやっつけた! 主人公とヒロイン最強! とも自分はなれませんでした。描写足らずで、敵さんが強いのか弱いのか今一つわからんのです。劇中で一応ランク付けはされているのですが、ラノベ式描写に慣れないせいかピンとこない。かわいそうですが、ペーペーの一般人を怪物が襲う類の場面があれば非常に説得力もあり、世界観の暗さも分かりやすかったのではないかと。ライトノベル(軽小説)なのに軽く読めない上、まじめに読み進めると眠気がしてきます。まどろっこしい描写をすっきりさせてしまえば、全体の一割は削れそうなぐらいです。そして削った分ページを地の文、キャラの行動や心情描写に当てれば、もっとアツく面白くなりそうなお話なので編集側の人達はちゃんと改稿する時間が無かったのかな… と邪な推測さえしてしまいます。表紙イラストや挿絵も、絵柄自体は万人受けしそうな物で十分に良いですが、背景が真っ白、或いは妙な瓦礫染みたものがちょこっと、な挿絵が殆どなのでどのシーンを描いたものなのか分からなくて、数ページ遡っては描写を逐一確認したり…地味にラノベを読む時の姿勢としては辛いものが。クライマックスの挿絵二枚は、外骨格?を焼かれたり、物凄いエネルギー爆発に巻き込まれており、ラスト付近で装備がみんな大破状態であると解る相当深刻な状況下なのに、夫婦二人がお肌真っ白で埃や煤一つ被っておらず、装備もダメージ描写皆無、たいへん綺麗なままで描かれているのが笑えない突っ込みどころで、尚更緊迫感や熱を冷ましていきます。もう夫婦二人専用の強化外骨格さんを量産化して、他の兵士達に支給してあげれば犠牲者が結構減るんじゃないかな。自分の総評は☆三つ、山が無いとかキャラが死ぬほどひどいとか、あまりにも致命的な物はありませんし、値段相応の価値はありますので特に癖のないふつうのラノベなら、軽く読めなくても構わないという方や、眠れない日が続いている方への紙製掌サイズ睡眠薬としてお勧めします。このお話の続きが出ても、公式さんHPの試し読みを読むまで自分はポチるか否か考えると思います。

すべての2つのレビューを表示

  • よっち

    一族を神話級幻獣に滅ぼされ、全ての神話級幻獣を滅ぼす方法を探るために養成校に入学した御霊志雄とその嫁・日輪の物語。入学式早々新婚宣言したり惚気けたりとバカップル全開の二人でしたが、一方で二人は血の滲むような特訓で突出した存在でもあり、志雄は一族の仇を討つため、傍らに立つことを選んだ日輪も一族のしがらみを乗り越えてきていたりで、イチャイチャだけで終わらずに適度な緊張感もあるバランス感覚がよかったです。因縁の再会を果たしたバトル面も強敵相手に二人で力を合わせて討滅するならではの展開に大満足。続編に期待大です。 続きを読む

  • アウル

    イチャコラ夫婦が神話級の幻獣を倒すために頑張っていく話。才能はあるんだろうけどもそれだけではなくちゃんと努力した結果現在の強さがあるというのが良かったし、一人で孤独に戦うのではなく2人で協力し強大な敵に立ち向かい勝利するのも良かった。伏線も気になるので次巻が気になるな。 続きを読む

  • ナカショー

    新婚夫婦によるイチャラブバトル作品。公共の場所でも気にする事なく、イチャイチャしている姿はホントに胸やけするぐらい甘かったのですが、世界観も良く、バトルシーンも熱かったので面白かったです。まだ気になる伏線もあるので続きが楽しみです。 続きを読む

すべてのレビューを読む