発売日 2020年06月12日(金)

天才王子の赤字国家再生術7~そうだ、売国しよう~

著者名:鳥羽 徹(著者) ファルまろ(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-8156-0709-8
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・鳥羽 徹

イラスト・ファルまろ

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  • 相変わらずテンポ良く読めて満足です

    5.0
    名もなきレビュワー

    ウェインが帝国でロウェルミナ皇女に嵌められて第1皇子の元で皇位継承争いに参加する話です。ロウェルミナ皇女や各皇子、ウェインの旧友達の思惑などが描かれながら話が進みます。それと共に本格的に皇子同士の兵の衝突が発生したり、相手の裏をかこうとするなど頭脳戦もうまく描写されています。ウェインとニニムの絡みは夫婦漫才的な描写が中心となっており、そこまでイチャイチャするような場面はありません。今回はフラーニャとナナキの主従コンビが帝都で活動する描写があり、そちらは微笑ましい気持ちで見ることができます。フラーニャ自身も成長しようと努力しているところもあり、そちらも好感が持てます。

  • 今回は帝国でのお話

    5.0
    yamakun

    帝位継承で揉めていた帝国の継承者争いにあの食わせ者に騙され、泥沼に乗る羽目に!そこから始まる骨肉バトル。最後は意外な幕切れになったけど、次回予告は西側で起きるらしいですね!

  • ニニムに不得意なもの(分野)は、果たしてあるのか?

    4.0
    サーラ

    今回、ウェインの直接登場シーンが少ないです。モブたち(といっては語弊があるかも)の描写が多い。戦記的な展開をすると、どうしたって、主人公周りだけではお話が動きません、、となるせいかも。それにしても、フラム人たちはあちこちにいるんですね。迫害されてきた民族・フラム人と、彼らを保護したナトラ王家、、この設定がこのシリーズを支える1つ芯のような気がします。東はいったん終了、次は西ですか。続きが楽しみです。

すべての19つのレビューを表示

  • よっち

    三皇子のいがみ合いで長らく膠着状態が続いてきた帝国の後継者争い。そこで劣勢の長兄ディメトリオが戴冠式を強行するために兵を挙げて事態が動き始め、ウェインがなぜかディメトリオ陣営に取り込まれる第七弾。ウェインの躍進に危機感を持ち罠にハメたロウェルミナ皇女の駆け引き、そして三皇子を巡る闘争に巻き込まれ暗躍するウェインの悪辣な打開策。二転三転する状況の中で優劣もまた頻繁に入れ替わり、終わってみれば誰もが痛み分けとかいう結末には苦笑いでしたけど、兄に追い付かんと奮闘するフラーニャが打った一手も気になるところです。 続きを読む

  • わたー

    ★★★★★長らく皇子同士で睨み合っていた、帝国の後継者争い。焦れた長兄のディメトリオが戴冠式を強行しようと画策することで、大規模な内乱へ。更には、女帝を目指すロワと、ロワの策にまんまと嵌ったウェインが参入して、益々場が混沌と。今回も非常に面白かった。他国の皇子をして猛毒と称されるウェインの策謀と、彼の躍進を止め、自身の利益を生み出そうとするロワのせいでいつも以上にコロコロ変わる情勢。私もそれにすっかり翻弄されてしまった。そんな中、描写こそ少なめながら、今後に繋がる手を打った、我らがフラーニャ様が眩しい。 続きを読む

  • ツバサ

    ウェインが嵌められてからが本番に感じてくるし、いったいどんな手でひっくり返すのかを楽しみにしている自分がいる。ウェインが負けるイメージが浮かばないのは良いことだけど、緩みにも繋がるかな。フラーニャがどんどん成長していくのが楽しみです。 続きを読む

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