発売日 2020年02月14日(金)

天才王子の赤字国家再生術6~そうだ、売国しよう~

著者名:鳥羽 徹(著者) ファルまろ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-8156-0535-3
サイズ:
文庫
ページ数:
248
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・鳥羽 徹

イラスト・ファルまろ

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  • いつでも心臓は大切

    4.0
    サーラ

    1巻で出た「ニニムは俺の心臓だ」という言葉というか想いは、ウェインにとって行動の芯になっていて、ブレることがありません。今回も序盤でその芯部分は覗かせてましたが。物語としての提示の仕方が、ちょっぴり物足りなかったかな。この想いを理解しない他者へ、それをはっきり示すという場面形が好きなので、自己完結型での場面展開は少しだけ残念。いや、理解しない者へわからせようとすれば物騒な展開になるので、そんなにポンポンできないとは思うんですけどね。それにしても、大陸を2分する山脈地形、、、この世界の地図を改めて眺めてしまった新刊でした。続きを楽しみにしています。

  • 日常は書けないらしいです

    3.0
    shimauma

    あれ? ファルまろ先生こんなに変なイラストだったっけ? とヒロインふたりの水着姿に失望。全巻見直してよくよく見れば、全身図はよろしくないですね。表情などはすごく好きなんですが。ウェインのニニムへの想いは不動。こちらまで惚れ惚れするし、ああいう場面でしかひとりの女性としての態度を見せてくれないから、嬉しいやら寂しいやら……ああ物足りないやら。少し過去にも触れてます。今後明確に綴られるのでしょう。またいつの日か、ふたりの想いも明確に綴られるのでしょうか。王位継承と嫁取りの話も確実にあるのでしょうから。誤字脱字。毎巻の導入数ページ。毎度不可解でどうにも気に入りません。頭脳明晰な主人公の物語もパターンが定着しがちです。つまらなくならないよう、応援しています。

  • 1巻で綺麗に起承転結してる

    5.0
    スピネル

    遠い南国に貿易の話をしに行ったら内乱に巻き込まれる話。今回は最悪全部投げて逃げるという選択肢が残ったままなので国や大勢の命を背負った今までよりも、ある意味で気楽ではある。ただクォリティが低い訳では全く無くて、策謀の入り混じる展開はさすが。個人的にデブ王の娘には度肝を抜かれた。あれはこのタイトルじゃないと出て来ないセリフだわ。

すべての27つのレビューを表示

  • 柏バカ一代

    今度は南の諸島に交易締結に行くつもりが、相手が政変で滅んでいた。その滅した相手から臨検を受けろと言われ、逃走しようとしたら、、肝心な王子を海に落としてしまうwそして王子は南国の青い空を鉄格子越しに見ながら黄昏る。ただ身代金をアホみたいに値上げして、自身の身の安全を確保するのはさすがとも言える。そして、アッサりと脱出してついでに滅ぼされた家の後継も一緒に連れて行く。そして、諸島を統べる象徴の品を奪還するもウッカリ手を滑らせて、、、アレだけ緻密に計画するのにドジなのは笑えるw 続きを読む

  • よっち

    ソルジェスト王国との一戦に勝利して、不凍港の使用権を得たナトラ王国。新たな交易相手を開拓するため大陸南方の海洋国家パトゥーラに交渉に向かうも、そこで覇権の象徴・虹の王冠を巡って繰り広げられる骨肉の争いに巻き込まれる第六弾。ナトラが勝ったはずなのに終わってみれば頭を抱える状況とかいうお約束展開からのスタートでしたけど、歴史資料を読んであんな劣勢の状況から覆してしまうウェインの智謀はほんと凄まじいですよね。そうそう予定通りにはいかないし、暗躍する存在は不気味ですけど、ニニムとのやりとりは微笑ましかったです。 続きを読む

  • むっきゅー

    南の島国・パトゥーラの内戦に巻き込まれたでござるという話。大規模な艦隊決戦が楽しい第6巻は、同時に水着回も兼ねているのであります。ニニムがめっちゃラブコメヒロインしていて眼福でした。トルチェイラ王女も水着になるので、ロリコン紳士の諸氏はこちらをお楽しみいただけるかと。さて、海戦においてもウェインの戦略が冴えわたるのですが、ボクとしては大陸を挟んだ南側に交易&同盟国を手に入れたことが、何よりも大きいと感じました。次巻は再び帝国編とのこと、楽しみですね。 続きを読む

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