発売日 2017年07月15日(土)

学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇

著者名:柚本悠斗(著者) 米山舞(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-9290-6
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・柚本悠斗

イラスト・米山舞

投稿作『姉妹と幼馴染の下着事情。』で第7回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞。
改題し、『姉(かのじょ)と妹(カノジョ)の下着事情。』でデビュー。

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  • 続きが気になる

    4.0

    こちらの作者さんのご本は初めてになります。リーガル・ハイの学園ライトノベルパロディという印象で読みました。リーガル・ハイが頭に入っているとクスッとくるセリフがパロディとして秀逸だと思います。また、学園ものとしての設定は目新しく感じました。文章は整理されていて無駄がなく読みやすい印象。イラストも華織の表情が豊かで可愛かったです。残念なのは個体差のないPTA。せっかくの三権分立の一つですし、群衆だとしても愛着を持てるポイントやネタがあったら面白かったなぁと思います。

  • 「正義とは何か?」という問いに正面から向き合う若者を描いた部分は作者らしさが出ているが、主役三人以外の描写がおざなり過ぎでは? Amazonで購入 レビュー対象商品: 学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇 (GA文庫) (文庫)

    ヤボ夫

    キャラクタやテーマをはじめ,根底となる部分にはいささか見慣れた感はあるものの,オレさま的な主人公と,ワケあってこき使われる少年との賑やかな掛け合いはおかしく,連作形式を活かした人や話の見せ方,エピローグでの引きと,うまくまとめられています.物語の『容量』もほどよく,この巻だけであれこれと詰め込みすぎていないのも好印象です.ただ,対立構造を押し出し,少しずつそちらに傾いていく話運びは悪くないのですが,口絵の一枚がその展開を予感させているため,素直にそれらを楽しめなかったのは残念.また,依頼の真相が結構わかりやすく,話が進むにつれて扱いも軽くなっていくような….このほか,少女の意外な正体にも唐突さがあり,そこまでに匂わせるものがほしかったです.とはいえ,一度は失敗をした少女が,少年と対立をしながらも自身のあるべき姿を模索,懸命に道筋を見つけ出す終盤と,それをどこかで期待していたような少年との関係も良く,さらには二人の出会いへと遡り,決意を新たにする様子は,続刊を楽しみにさせてくれます.

  • レビュー対象商品: 学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇 (GA文庫) (文庫)

    ポロロッカ

すべての6レビューを表示

  • nawade

    ★★★★☆「作者印税は宣伝費に全額突っ込みました」で色々と話題の作品。だが、それはそれだけ作者がこの作品への思い入れが強く、自信があって送り出した作品なのかもしれない。おっぱいフェチものであった前シリーズとは打って変わった金にがめついが有能な主人公が依頼を受けて学園内のトラブル解決を請け負う骨太な連作短編形式の難題解決学園ドラマ。法条の助手である花咲の最初は幼い正義感を振りかざし、法条に噛み付いたり、依頼者に過度の感情移入をしたりとウザったい存在だが、笑顔のため頑張ると成長していく様は王道展開だが良い。 続きを読む

  • HANA

    校則さえ守れば良い学校で高い金額を要求し依頼をこなす主人公とその主人公に借金を作ってしまったヒロインの話。話は短編でどんどん進んでいく感じで読みやすい。ただ王道過ぎな感じはした。 続きを読む

  • 真白優樹

    七千人の生徒が通う、校則が絶対の力を持つ学園で、法外な報酬を引き換えに少年が、助手と共に依頼を解決していく物語。―――正義、悪。必要なもののその在処とは。学園で発生する問題を、時に非合法な方法で、時に非情な方法で解決していく少年。そんな少年を前に、幼稚な正義を振りかざす助手は学園の歪みに触れ、それでも前を向く。頭のネジが変な方向に嵌った奴等が繰り広げる学園狂騒曲といった感じのこの物語は、善悪、そして成長の物語として魅力的な輝きを持つ物語である。新たな依頼は学園にどんな波乱を呼ぶのか。 次巻も楽しみである。 続きを読む

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