発売日 2018年03月15日(木)

学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇2

著者名:柚本悠斗(著者) 米山舞(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-9431-3
サイズ:
文庫
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・柚本悠斗

イラスト・米山舞

投稿作『姉妹と幼馴染の下着事情。』で第7回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞。
改題し、『姉(かのじょ)と妹(カノジョ)の下着事情。』でデビュー。

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  • 根や幹,枝まではしっかりも,葉の部分に弱さが

    3.0
    ポロロッカ

    前巻のラストで放り込み,この巻での中心と期待されたところを冒頭から見せつつも,チラ見せ程度でなかなか前には出さず,さも,なかったかのように別のエピソード進め,でも背後にはその存在をしっかり匂わせてと,組み立てや見せ方の巧さはこの巻でも健在.また,『あとがき』から察するに打ち切りのようですが,主人公と生徒会長の関係や,現体制の起こり,そして学園内裁判とそこで扱われる全ての始まりとなった出来事など,やや都合の良さはあったものの,ありがちな駆け足感もなく,うまくまとめられています.反面,『交渉人』というよりは何でも屋だったり,問題の解決があっさりだったりと,前巻でも抱いた物足りなさはここでも感じ,根や幹,枝まではしっかりとしているのに,そこを彩る葉っぱの部分に弱さが…と,残念ながらあとちょっとが足りなかった印象です.

  • Amazonカスタマー

    法外な報酬で困難な問題を解決する法条真誠と、学園を守るために正義を貫く御法緑生徒会長の直接対決が行われる、学園交渉人2。前作同様、依頼された問題を意外な方法で解決する話も面白いですが、今回は暗躍する生徒会執行部に焦点が置かれています。ヒロインの花咲華織とともに、読者も過去に何があったのかを探るという大きな謎を追っていく構成。なかなか難しい題材ながら、話をぐいぐいと読ませる作者の腕を感じた。

すべての2レビューを表示

  • HANA

    前回の続きから。校則を破ってはいけない話は学校っぽくて良かった。せっかく色々とこれから話が展開していきそうな雰囲気だったので完結というのは残念。次回作も楽しみ。 続きを読む

  • 真白優樹

    御法を訴えたいという生徒が現れ、法条と御法が激突する中、華織が自らの正義を手に殴り込む最終巻。―――交わらぬ正義、そこに待つのは戦いのみか。過去の真実も紐解かれる中、幾多の事件を通じて自らの信念を育む華織。そんな彼女の言葉と選択が、舞台を大いにかき乱し、新たな風を吹き込む。単純にはいかない、正義同士の対決。ここで終わるのは残念、そう言える程に簡単ではない味があり面白かったのは確かである。これから先の三者三様の正義、その激突の先にあるのはどんな未来と結末だったのだろうか。 うん、とても面白かった。 続きを読む

  • なぎ

    華織の考える正義が御法をどう変えていくのか、今後の展開も期待できただけにこれで終了なのは残念。ヒロインの華織は猪突猛進ながらも時には真誠に寄り添い、時には反発しながら自分の道を見つけていく逞しい姿に読んでいて清清しい気持ちになれました。司堂については監査委員であることは予想はついたけどまさか二人とそういう関係だったとは…。メインである学園内裁判の話は御法の不器用ながらも生徒会長として一人の生徒を助けようとしたやり方に反対はできないなと思いました。御法には少し肩の力を抜いて欲しいなと思ったり。 続きを読む

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