発売日 2018年04月18日(水)

日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる

著者名:松田 史彦(著者)

¥1,300(税別)

ISBN:
978-4-7973-9557-0
サイズ:
B6変/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・松田 史彦

昭和62年 聖マリアンナ医科大学卒業
同年 熊本大学医学部麻酔科入局
平成5年 熊本大学医学部第2内科入局
平成9年 東京女子医科大学附属東洋医学研究所勤務
平成12年~現在 松田医院(現 松田医院和漢堂)勤務
平成12年~15年 熊本赤十字病院健康管理センター漢方専門外来担当
平成14年~24年 NTT九州病院漢方専門外来担当

平成19年5月、「松田医院」から21世紀の医療を実践する「医療法人社団 東医会 松田医院 和漢堂」に。
ストレスや生活習慣、環境汚染からの慢性病のアレルギー疾患、免疫異常疾患、がん、こころの病などが急増しているなかで、それに対応すべき現代西洋医学が見過ごせないほどの薬害、医原病を起こし、医療全体が機能不全となっている現実を前に、食事、生活の改善など基本を指導しながら伝統の漢方、針灸に加え、気功、減・断薬指導、矢追インパクト療法、温熱療法、栄養療法など特殊治療を組み合わせ、さまざまな疾患に対応していく統合医療を行っている。
悩みを抱えた患者さんに真摯に向き合い、「仁」のこころで対応する医院。

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  • 意外に真面目な本! 但し一部暴論がある。

    3.0
    Robert Thouless

    「なか見!検索」が出来ないので参考のため目次を記します。 はじめに に続いて、第1章:薬が病気をつくる・・・〇第2章:その薬はいますぐやめられる・・・〇第3章:減薬から断薬へ・・・〇第4章:薬に頼らない「薬やめる科」の挑戦・・・△ 第5章:自分でできる「薬やめる科」・・・✖ はじめに の「あらゆる薬は基本的に毒」は医療者にとって常識ですが我々患者が知らないだけです。「肝臓病」(岩波新書)の著者は市販薬「ロキソニン」で薬剤性肝炎になってますし私も「パブロンゴールド」で朝数分間目が開かなかった事があります。薬が悪いのではなく体質が合わないそうです。 第1章は高血圧、血糖値、コレステロールの基準値が高すぎる。うつ病はGS社の「うつは心の風邪」なるCMが原因。等の内容で納得できる。 第2章は感染症薬は劇的に効くが長期服用するな等の内容。そもそも抗菌薬は1week分しか出してくれない。骨粗鬆症の薬(ビスホスホネート)は飲んだ事がないので是非は分りませんが? 第3章ではベンゾジアセピン(睡眠剤・抗不安薬)で重篤な離脱症状があり簡単にはやめられないという記載に驚きました。 第4章は著者のクリニックに行かなければできない内容。漢方薬で最も大切な「証」に触れてない事、サプリを推奨しすぎる事が不満。漢方薬は勿論、サプリも副作用はあります。(上記「肝臓病」による) 第5章の「健康診断は受けなくともよい」は暴論。健康診断は自覚症状の無い慢性肝炎や慢性腎炎等の慢性病を見つけるためにあると思います。「ワクチンは、打つ権利はあるが義務はない」はケースbyケース。B型肝炎は垂直感染するので母親がキャリアの場合、赤子のワクチン投与は必要。子宮頸がんワクチンは体質によります。 要約すると本書は通俗書にしては意外に真面目な内容。第1章~第3章だけを読めばよい。上記「肝臓病」では「薬は必要最小限のものを、必要最短期間服用するのが原則」と記載されており本書の主旨と同じ。書名「薬の9割はやめられる」はベンゾジアセピンの例もあり嘘でした。

  • 5.0
    rose

    自分の病気の薬の副作用に疑問を持っていた時に、この本に出合うと同時に受診しました。先生の〝大丈夫ですよ〝の一言にとても安心し、その時点で半分、症状が軽くなりました。自分の疑問に耳を傾け、丁寧に答えて下さいました。一年前の激痛を思うと遠方で通うのは実際、大変ですが、そのまま薬を服用し続けていたらと思うとゾッとします。(現在、痛みはまったくありません)

  • 薬は毒

    5.0
    Amazon カスタマー

    母が睡眠薬で、意識が朦朧としまさに糖尿病の薬も10年飲んできました断薬を試みましたが、とんでもない離脱症状に挫折 また薬の繰り返しとうとう 寝たきりにもっと早くこちらの本に出会いたかったです薬の怖さ 身に染みて感じました

すべての12レビューを表示

  • Twakiz

    今ポリファーマシー(平たく言うと薬をたくさん飲み過ぎて害が出ていること)が医療業界では話題で「とにかくいろいろな症状や病気にとりあえず薬を出すこと・飲むこと」に警鐘を鳴らしている点は評価できる.製薬メーカーが疾患を作り出し不安をあおって薬剤を売るような取り組みへの批判も納得できる.その反面,薬をやめ民間療法をしよう,と効果の立証されていない各種の健康法を勧めている点はお勧めできませんしワクチンは打たなくていいのだと断じている部分も賛同できません.あふれる健康情報に適切に対応できるようになりたいものです. 続きを読む

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