デザインはこの一冊あれば安心!

デザイナーの心構えから、今の現場で使われている知識まで、プロのデザイナーを目指す際に必要なすべてのノウハウがこの一冊に詰まっています。基本が学べて安心できる一冊です。
レイアウトとは?

文章が読みやすいのは作ったデザイナーの腕がいい証拠です。版面やマージンとは何かといった基本から、4つの原則、優先順位をつけるといったテクニックまで解説しています。
配色とは?

色相・明度・彩度といった基本からトーンの概念、有彩色と無彩色、色の効果的な使い方まで学べます。配色はデザインのイメージを作る上で最も根幹となる部分です。覚えておきましょう。
写真と図版とは?

写真はデザインの印象を決定的に左右する重要な要素です。簡単な画像補正、レタッチの行い方、深みのあるモノクロ画像の作り方まで学べます。デザイナーに必要な情報がそろっています。
タイポグラフィとは?

和文、欧文が入りまじり多種多様な書体を扱う日本は非常に難しい環境でデザインをしています。タイポグラフィの基本を学び、デザインに生かしていきましょう。
制作の基礎知識まで

入稿データのチェックの仕方、デザイン料の算出の仕方、デザインのプレゼンテーションなど。実際にデザイナーになったら必要な制作の基礎知識をまとめて紹介します。
デザインは作例を見て学ぶ!

学んだデザインの知識がどこに使われ、どのように生かされているのか。この本のためだけに作成した専用の作例デザインをたくさんそろえました。ぜひ見て学びとってください。
ピンクで真っ向勝負

写真の上に写真を配置

タイトルをメインに
