発売日 2019年11月09日(土)

加々美高浩が全力で教える「手」の描き方
圧倒的に心を揺さぶる作画流儀

著者名:加々美 高浩(著者)

¥2,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-9985-1
サイズ:
B5判
ページ数:
144
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・加々美 高浩

アニメーター。 『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』『絶対可憐チルドレン』『DEATH NOTE』など、数々のアニメ作品でキャラクターデザインや総作画監督を務める。

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  • 手フェチは買え。

    5.0
    Amazon カスタマン

    手の描き方や表現が掛かれており、こんなに手の描き方を意識されているのだと感銘を受けました。また、漫画を描くときでも絵柄の違いについていても触れており、とても勉強になる一冊でした。絵は多いが中身のない本が多い中、絵も説明も適切で理解しやすかったです。一番すごいと思ったのはわざとイマイチな絵も載せてあることです。その隣にイイ絵を乗せてくださっているので「あ、自分の絵ってこのイマイチやってた」と自分の画力に照らし合わせて、うまい絵ってココを意識しているから違うのかと目から鱗がポロポロと落ちた気持ちになりました。ここから個人的な事ですが、手フェチなのでただこの絵を見てるだけでも癒されます。加々美先生はセーラームーン(アニメ)の原画もやられていたようで、私が手フェチに目覚めたセーラームーンだったので加々美先生によって作られた手フェチの一人だったことに気づかされました。これからも説明系の本を出してて欲しいと強く思った次第です。

  • 期待はずれ。

    3.0
    betunomo

    レビューが大変良かったので購入してみましたが、全くの期待はずれでした。イラストレーターや漫画家、アニメーターが「人体の描き方」といった類の本を出版することがあります。殆どは著者が「私は、こうしています」を前提に「ざっくりとした基本説明」「TIPS的なもの」「男女別、体型別、各動作やアングルにおける注意点」といった内容で構成されています。本書は、それの「手」版というところでしょうか。特に「掛け値なしの基本構造の説明」の部分が少ないのが「?」という感じでした。おおむね10ページから37ページまでの量しかありません。しかもその中にもTIPS的な解説が結構含まれており、本当の意味で基本を説明している箇所はかなり少ない印象です。そしてあとのページは、上記のページ内容をマスターした上での応用的な内容になっていると感じました。結局…、これは後書きにも似たような主旨の事が書いてあるのですが、総じて「私は手をこういう風に分析し、その上でこういう風に表現しています」と言ったごく一般的な内容であり、新しいメソッドがあるわけでもなく、本当に「普通」のことが書いてあるだけだと思います。もし、手の骨や筋肉といった基本構造をある程度以上は理解している人以外が本書を見た場合「目からウロコが落ちた」ような感覚を得るかも知れませんが、あくまで著者の分析結果にすぎないことから、本当の意味での応用は利きづらいと思います。基本がなければ、応用は出来ないからです。アングルや動作が掲載事例と違えば、途端に使えなくなったり、単に劣化した加々美モドキといった印象の手になるのではないかと考えます。目からウロコが落ちたと思ったら、実は加々美高浩という名前の新しいウロコが付いただけだったという事にならないよう、注意が必要だと感じました。また本書内にある「イマイチ」「NG」という項目についても、著者自身の感覚や理念の問題だったり、単にデッサン狂いをイマイチとかNGと言っているだけな場合も多い気がします。そしてこれは、アニメーターが著者の指南書に多く見受けられる事なのですが、あくまで動かすことを前提とした、もしくは自分が受けてきたアニメーターとしての教育を前提とした場合の「NG」としての認識であり「著者はあくまで、アニメーターとしての立場で解説しているんだ」という事を正しく認識出来ない人が本書の内容を鵜呑みにすると、漫画や特に一枚絵の制作の応用において「基本の発展うんぬん」とは別次元で、表現の幅を狭めてしまうような解説もあると思いました。よって「男女別や体型別とは関係のない、万人に共通する手の基本構造を徹底的に知りたい」「具体的なシーンでの動きや付け焼刃的なTIPSではなく、構造的・物理的な可動範囲や、それにともなう見た目の変化やその理由などを客観的に解説してほしい」といった希望の人には不向きな本だと考えます。この本が有用なのは「既に基本を修めており、その上でグレードアップや応用のヒントがほしい」「アニメーター志望」「加々美氏のファン」といった人たちだと思います。

  • 全ての絵描きにオススメできる一冊

    5.0
    ペルソナ31

    遂に発売されましたね。もう文句無しの★×5です。加々美先生といえばセーラームーン、遊戯王、デスノート等々、誰もが知る有名なアニメ作品の作画に携わってきたお方。30年間第一線で活躍し続けてきたアニメーターの渾身の一冊となっております。最近絵を描き始めた私としては、これ程有り難い本は無いです。何故かと言うと、手を描くのってそれだけ難しいんですよ、ほんとに、風景画とか表情とかの比じゃないです。一度その辺の紙に手の落書きをしていただければ加々美先生の暴力的な画力が理解できるはずです笑(←真似しました。)この本の良い点を書き出すとキリがないので簡潔にまとめます。◯イマイチな描き方もあえて描いてくれて指摘してくれる◯キャラの画風、シーンで描くポイントをまとめている◯性別や性格に応じて強調すべき点をイラスト付きで解説してくれている◯何気ない仕草のポイントまで教えてくれてる等々です。神画力の方がこの本を出すってめちゃくちゃ凄いことだと思うんですよ。手の描き方の本でここまでのクオリティは中々無いと思います。この本を読み、理解し、すぐに購入できる。あぁ日本人でよかったなぁ、、、と心の底から思いました。加々美先生、本当にありがとうございます。まぁ描けるかどうかは今後の練習次第ですが笑追伸この本のレビューを見ている方は⚫︎絵を描く仕事をしている⚫︎趣味で絵を描いている⚫︎絵を描くことに興味はあるけど描いてないという、何かを表現したい方が殆どだと思います。これら全ての人に、是非是非読んでほしい一冊です。画力強化にもってこいですよ長文失礼致しました。さ〜て、絵の練習すっか!(゚∀゚)

すべての71つのレビューを表示

  • ひめここ

    読了。手によるさまざまな表現が書かれていて面白かったです! 角度やポーズによってはなかなか手を描くのは難しいのでとっても参考になります。 アニメーターさんの描く手のような生き生きとした手を私も描けるようにがんばりたいです。 続きを読む

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