発売日 2019年04月15日(月)

黄昏の騎士団、蹂躙、蹂躙、蹂躙す

著者名:あわむら赤光(著者) 夕薙(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-8156-0018-1
サイズ:
文庫
ページ数:
328
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・夕薙

広島県出身。
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『我が驍勇にふるえよ天地』、『あるいは現在進行形の黒歴史』や『百神百年大戦』など。

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  • まっさん

    ★★★★☆ 地上の文明のように科学は進んでいないものの魔法のような技術が発展している「雲上界」。天帝と呼ばれる唯一絶対である一人の王によって成り立っているこの世界では次期天帝の座を賭けて八人の子ども達がそれぞれ与えられた権能を配下の騎士に分け与えて殺し合わせていた。余命少ない末期患者である少年裏城紫苑はひょんなことから〈月 〉の権能を所持している天上界の姫エミルナの目に留まる。〈月 〉の能力の一部である「不死」の能力を与えられて彼女の騎士となった紫苑は不滅の肉体と他者にも不死性を与える力を手にし天上界の→ 続きを読む

  • 真白優樹

    末期癌の闘病を続け生きる楽しみを知らぬ少年が、天上界の姫により不死の騎士となり、正義を娯楽とし遊び回る物語。―――化け物の鎖が解かれた時、身勝手な正義の時間が始まる。綺麗事も誤魔化しもない、悪意もなくどこまでも純粋な、エゴ剝き出しの正義。だがそんな純粋で只管に真っ直ぐな正義が原初の爽快感を心に齎す物語であり、現代バトルの再生という謳い文句にも純粋に納得できる、敵に何も与えぬ蹂躙に深い絶頂すら覚える物語である。自らの正義のまま、楽しみのままに振りかざす正義。その力の行方は何処へ。 次巻も須らく期待である。 続きを読む

  • nawade

    ★★★☆☆ 末期癌患者の少年・紫苑が天上界の姫エミルナより力を授けられ不死の不死の騎士公となり、無敵の私設兵団を作り快進撃する生死超越バトル小説。己が正義と思うことを快樂として為す独善懲悪。この作品を表現する上で良い造語だと思う。誰もが安らかな死を勧める中、生き足掻いた少年の生きる喜びへの渇望、それはある意味で壊れた心に辿り着かせた。新生した少年は遠慮しない、そして、躊躇しない。性根は悪ではないのだが傍目では怖気が走る行為も笑みを浮かべながら為し、敵を蹂躙する。その歪な英雄の肖像に注目したい。 続きを読む

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