発売日 2019年03月15日(金)

その劣等騎士、レベル999

著者名:白石 新(著者) 三弥カズトモ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-8156-0100-3
サイズ:
文庫
ページ数:
280
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・白石 新

イラスト・三弥カズトモ

『村人ですが何か?』(GCノベルズ)にて商業作家デビュー。

Twitter

  • 笑えないコメディ小説

    1.0
    hide_and_jekyll

    表紙イラストが気になり購入したのだが、作家の文章力のなさに起因する読みにくさ、テンポの悪さがコメディ小説には合っていない。短編集のような構成なのだが文章の途中で「サイド 〇〇(〇〇は人名)」という文で一人称視点が変わる。地の文がそもそも冗長で読みやすい訳でもないのに、この視点変更により更に冗長性が増している。※以下、ネタバレを含みます。主人公の両親の大賢者、武神の人間性が酷過ぎて笑えない。主人公を強くする為に手段を選ばない(拷問まがいのことを強制している記述もある)し、延々と劣等感を植え付けるやり口も虐待としか思えない。また、物語最後に登場した妹の存在により、全ての文章が救われないものに。過去に「稽古相手に異次元から魔物を呼び出す」という大賢者の行いにより妹は死んだ扱いになっている。だとすると、その後も主人公に対して狂った修行を続けた両親は娘が死んでも何も反省も後悔もしない精神性の持ち主ということになり、非常に気持ち悪い。極めつけに、主人公は両親の操り人形である。自分の妹が父親の過失で死ぬのを目の当たりにしても親を恨むでもなく盲目的に従っていることになり、主人公の精神ももう壊れているのではないかと思われる。以上から、コメディとして読むことはできなかった。他にも細々とした指摘点は多々ある。次巻を購入する事はないだろう。

  • 黒鮪

    否定的な意味で使われる事が多い、「またオレ何かやっちゃいました?」をあえて前面に出してきたパターン。話としては読めなくてもないですが、この設定しかないのでちょっと飽きてきます。周りが反応や話をしているのに関わらず、最後まで理解できないのはアレかな。

  • Amazonで購入

    Amazon カスタマー

    主人公がとにかく強い!しかもその純粋ぶりが可愛くてたまりません。エンシェントドラゴンを9歳で狩猟し、トカゲといって常食する……!たっぷりと笑わせてもらいましたし、次回への伏線もすっごく気になりました。あの子も主人公の純粋さと強さに浄化されて、幸せになるといいなと思います。とまぁ感じたことを書き連ねちゃいましたが、続刊がすごく楽しみです。ライトさは最上。クオリティも問題なし。サクッと読めて思いっきり笑えますし、勇者ちゃんは可愛いです。是非、他の方のレビューに惑わされず自分の目で読むことをオススメします!俺つえー、だが主人公は純朴な少年だ!絶対に損はしませんよっ!

すべての6レビューを表示

  • わたー

    【試し読み】地の文の語り口が非常に読みにくいことに加え、無駄に頻度の高い視点人物の切り替えのせいでさらに読みにくい。内容は、強大な力を持った主人公が間違った一般常識を植え付けられたまま野に放たれ、主人公の認識と周りの認識とのギャップを楽しむコメディ…なのだと思う。他に頼るものもいない山奥で幼い子供相手に16年間洗脳教育を施すとか、ただのホラーなんですが。異世界転生したのなら、生前の常識と照らし合わせることもできるだろうに、その状況を素直に受け入れる主人公も怖い。 続きを読む

  • まっさん

    ★☆☆☆☆ 当初購入予定ではなかったものの本屋にて帯の発売即重版という文字につられて購入。結果「重版」という単語は信用したらダメだな…と再確認できました。内容としては人類最強の賢者と武闘家の息子が人外の力を持つものの山篭りしていたために自分は平凡な子だと勘違いしたまま無双していくいわゆる無自覚俺TUEEEE系。まず主人公が自分の強さに気付いていないという描写のやり方が下手すぎる。ここまでいくと無自覚や天然というよりただのアホな子になってしまっている。次に内容が全体的に薄すぎる。主人公が敵を瞬殺して周り→ 続きを読む

  • しまふくろう

    試し読み。表紙は素晴らしく、挿絵はコミカルで良い。三弥カズトモ先生の描く女の子は相変わらず可愛らしくて大変素晴らしかった。 物語は規格外の主人公が家出した先々で無自覚にやらかす話。無自覚の原因が両親の英才教育と過保護のせいだとはっきりしているのが珍しくて面白い。 ユアンもテレンティアもボケ役なので、マリクがツッコミ役として同行するんだろうか。 続きが楽しみ。 続きを読む

すべてのレビューを読む