発売日 2020年01月11日(土)

城なし城主の英雄譚 彼女のファイアボールが当たらない!

著者名:阿樹翔(著者) 八葉(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-8156-0371-7
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・阿樹翔

阿樹翔(あきかける)
本作にて第11回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞しデビュー。

イラスト・八葉

サポート情報

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  • 特別さはないが、キャラも作品の雰囲気もよく、楽しい作品

    4.0
    ニア

     魔道により「城」が特別な力をもつ世界で、新米剣士のレオンは城主となるべく城攻略に挑んでいる話です。そして、ノーコン魔法使いのミリアや竜人のシルヴィアやミレットと知り合い、交流を深めていく。少し傲慢だが、豪快でさっぱりしたヴェルナーなどのライバルキャラもいます。ラブコメ要素ありつつも、ファンタジーらしいバトル要素や熱血要素もある王道作品という感じです。色々な裏設定もありそうで、キャラの魅力もありで、続きが読みたくなる作品です。またどちらかというと日常の冒険者物なので、話をいくらでも増産できそうなところが、シリーズ物としても拡張性があります。なんだかんだで、ヒロインも多く、ハーレムものとしても期待できそうなとところもポイント高いです。

  • 魅力的なキャラと設定。後半が散らかり気味

    3.0
    mit_ace

    ボーイミーツガールのオーソドックスなファンタジー。キャラがそれぞれに魅力的で、設定も基本は押さえながらも独自要素も多く好感触。群像劇風味なのは好き好きか。ただ後半で主人公パートが短すぎるのはいただけない。ライバルキャラの方が主人公の何倍も格好いいのはどうなのだろう。物語の前半は世界設定、キャラ設定共に話に上手く生かされていて面白く読める。一方で後半は、引っかかりを感じる部分が非常に多い。動機や問題解決策、危機の出し方や原因など、何度も首を傾げることになるだろう。特に終盤、主人公がライバルをなじるシーンがあるのだが、ライバルのキャラ付けの問題や伏線不足で、主人公に全く共感できなかった。その後の戦闘もここまでの展開をほぼ無視して進むため、読んでいて白けてしまう。またエピローグもすっきりせず、読後感も悪い。素材はいいと思うので、今後に期待したい。

  • イラストは綺麗で素敵でした

    3.0
    ふた

    イラストがとても良かったので☆3にしています。内容は☆2くらいです…内容はとても明るく、楽しいようなノリなのですが、読んでいる私の心は重く沈みました。読むのが辛い本というやつです。。。。そもそもどういう世界なのか全くわかりませんでした。町から歩いて行けるところに空白の城があるって光栄の三国志かと突っ込みを入れたくなります。100年前から城を占拠できるようになったらしいですが、冒険者数名で攻略できるのに空白の城とか意味が分かりませんでした。主人公のことを出会ってすぐに好感度MAXになる女の子ばかりで辛い本でした。

すべての12つのレビューを表示

  • まっさん

    ★★★★ GA文庫大賞奨励賞受賞作品。サブタイトルにもなっていることから魔法が不得意なポンコツヒロインを軸としたギャグファンタジー物だと思って読み進めると、ザ・王道冒険譚といったストーリーで驚いた。個人的にかなり楽しめたが人によっては少し食傷気味なジャンルになってしまうかもしれないが、物語の完成度としては受賞作品ということもあって安心して読むことが出来る。ただ、続刊前提なのかもしれないが今巻に限ると主人公の謎の力や境遇についてほとんど語られなかったり、メインヒロインより竜人の姫の方がヒロイン力が強すぎ→ 続きを読む

  • MERLI

    古代文明が遺した遺産とも言える古城を巡り、様々な種族の猛者共がしのぎを削る世界。古城の城主になるべく奮闘する駆け出し剣士の主人公と、桁違いの魔力を持つが全く扱えてない自称天才魔道士の少女が織りなす物語です。世界観がね、ちょっとしたゲームっぽくて好きだなぁと思いました。あと出てくるキャラクター達も個性豊かで面白い、作者さんも言ってますけど「こんな奴らが周りに居たら楽しいだろうな」というのはまさに意図するところだと思います。 続きを読む

  • 真白優樹

    古代人が作り出した要塞を攻略し所有する集団、クランが力を持つ世界でクラン設立を目指す少年が致命的に魔法が下手な少女に出会い、始まる物語。―――直向きに真っ直ぐ心のままに。それこそが汝の強さの証。 今回の新人賞作品の中では一番に面白い。そう声を大にして言いたい面白さを持つこの物語。特に登場人物に魅力が溢れており、自らの信念を持ち君臨する王、ノーコン問題児だけど憎めぬ少女、そして真っ直ぐで正直なその姿勢が魅力的な主人公達の生の息吹が感じられる、魅力あふれる物語である。さて次の戦いとは。 次巻も楽しみである。 続きを読む

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