発売日 2019年12月12日(木)

帝国の勇者2 英雄は荒野に消えた

著者名:有澤 有(著者) なのたろ(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-8156-0375-5
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・有澤 有

有澤 有 (ありさわ・ゆう)

第11回GA文庫大賞<奨励賞>授賞作品『帝国の勇者』にてGA文庫よりデビュー。

イラスト・なのたろ

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  • レオンとカイムの戦いに決着が

    3.0
    ニア

    前回追いつめたものの逃がしたレオン。対策をたて、力を蓄え、より油断のならない強敵として猛威を振るいます。カイムはシオンを取り戻すためにレオンと戦うという話。まだまだ話は続けられるでしょうが、レオンと決着がはつくので、一区切りできる形になっています。今回もそこそこ面白かったけど、荒がチラホラ見えた。そのあたりやはりまだ新人さんという感じ。一巻の内容までしか応募の時に考えていなかったらしく、続きを書くのに苦労したことや、病気になってしまったようです。三人称視点ところに、登場人物の心の声が地の文に入ったりするなど、少し読みにくかったところも。文章をもう少し編集さんが指摘してフォローすべきな気がしました。わからないわけではないから、これもありかもしれませんが、よみやすいほうがいいでしょう。その時間が厳しい中描かないといけなかったのか、イラストも一巻に比べると少し荒いように感じました。新人作家ならではの課題というもにがみえます。帝国の勇者というタイトルのわりに、一巻からの登場勇者しか出ないので、もし続くなら、別の勇者を登場させて異能バトルをみせて欲しい。また事態が差し迫った戦場の話だったために、帝国の勇者が町で庶民にどう思われ、すごしているのかがわからないので、深みをだすために日常と接している部分も読みたいですね。話としてはまだまだ面白くできる余地あると思うので、成長性に期待したいです。

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  • よっち

    シオンを取り戻すため、傷をを癒し宿敵レオンが籠城する要塞の包囲戦に参加するカイム。新たにカイの部隊に加わった工兵リゲルや仲間たちの支援を受け、要塞内への潜入を試みる第二弾。レオンからシオンを取り戻すため、地獄の塹壕戦や夜間の空挺作戦を乗り越え、レオンに一騎打ちを挑むカイム。物語としての焦点は明確で、一方で話の流れで出てきた様々なエピソードを消化しきれなかった感はあったものの、レオンとの対決にしっかりと決着をつけて物語としての一区切りはつけられましたかね。できたらもう少しシオンとのその後が読みたかったです。 続きを読む

  • 真白優樹

    傷を癒し、レオンが籠城する要塞の包囲戦へと参加し地獄の先で決着をつける最終巻。―――荒野に消えた想いに、只一人の愛する家族を想う願いは勝つか。 過去から来たりた英雄の変わらぬ信念か、紛い物なれど真っ直ぐにただ一人を想う勇者の想いか。譲れぬ信念同士の戦いの第二幕、前巻で取り逃した想いと決着をつける今巻。真っ直ぐにぶつかり合い、その身に幾多の傷を負おうと手を伸ばす。そんなカイムの活躍が王道に真っ直ぐな、傷つきながらも頑張る子が好きな読者様にはお薦めしたい巻である。続くけどきっと、大丈夫。 うん、面白かった。 続きを読む

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