
おすすめのポイント
すべては、ことば次第。
「すごーい」が許されるのは二十歳まで。
恋愛コンサルで人気の脳科学者が教える
たまらなく溺愛される褒め方レッスン!
恋愛コンサルで人気の脳科学者・瀬里沢マリさんが提唱する「溺愛理論」がいま話題です。
「男性に的を出す(してほしいことを明確に伝える)」→「男性が投げたボールを確実に受け取り、感謝する」を、
繰り返していくことで信頼関係を築いていくという恋愛理論。
男女間はもちろん、職場、取引先、家庭など、あらゆるところで効果を発揮し、
「相手が喜ぶ(相手の「何かしてあげたい」という本能的な要求を満たす)」
→「あなたを信頼し、唯一無二の存在と認められる」→「溺愛される」というループを生み出します。
本書では、この溺愛理論の根底にある「そばにいる人を褒める」ということを掘り下げ、
どのように関係を築いていけば「溺愛される女(わたし)」になれるのかを解説します。
大好きな人に選ばれ、愛され続けている女性なら、
自然にできている「溺愛される褒め方=褒め言葉の魔法」を、
レッスン形式でわかりやすく紹介。
マスターすれば、大好きな人からずっと一緒にいたいと思われる女(あなた)になれて、
ふたりの会話のすべてが褒め言葉で溢れる――。
そんな、賢い女性のコミュニケーションをまとめた、新しい一冊です。
<目次>
Chapter1 「褒める」ってどういうこと?
~褒め上手な女性は、選ばれて愛される~
Chapter2 「溺愛されるほめ方」実践編
~大切なのは、褒められたいツボを探すこと
Chapter3 男性を育てる褒め方の魔法
~言葉のキャッチボールで、よい関係を築く~
Chapter4 つまずきがちなポイント 乗り越えるコツ
~男性心理を理解して、一生溺愛され続ける~
巻末スペシャル 「褒め方のさしすせそ」で恋愛の語彙力をアップ


ニューヨーク在住の脳科学者による恋愛論
あなたが恋愛に求めるものは何でしょうか? 不特定多数からモテることじゃない。男性に媚びて振り向いてもらったり繋ぎとめておくことでもない。欲しいのは、愛し愛される関係性――大好きな彼から「ずっと一緒にいたい」と思ってもらえる自分になることではないでしょうか。そんな関係性を築くコミュニケーションの方法が一冊になりました!

シーン別「溺愛される褒め方」デート編
男性が褒められたいツボを押して、「俺のことをわかってくれている」と思わせることが溺愛される褒め方。でも、「どうやって褒めたらいいかわからない」「どうやって話を引き出したらいいかわからない」という方のために、シーン別「溺愛される褒め方」では、写真と例題、回答例でわかりやすく解説しています。

「褒め方のさしすせそ」で恋愛の語彙力アップ
「すごーい」という褒め言葉が許されるのは二十歳まで。とはいえ、いざ褒めたら、やっぱり「すごーい」と言ってしまうあなたへ。巻末スペシャルでは、「さ=さすが、し=知らなかった、す=すごい、せ=センスいい、そ=そうなんですね」を例にして、どう言い換えることができるかを具体例で紹介しています。
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