今までの英語学習法では話せなかった、あなたのための本！
1時間後には英語が話せようになる！
〝言語習得の科学″に基づく世界で唯一無二の学習法

「こんなに単語や文法を覚えたのに、英語が話せるようにならない…」
「たくさん英語を聞き流しているのに、いつまでも理解できない…」
「英語教材に書いてある通りやっているのに、なんで話せないんだろう…」

そう思って、自分にはもう英語は無理だと諦めているあなた。
断言します。英語が話せないのは、あなたのせいではありません！

ただ単に、今までの英語学習法が間違っていただけなのです。

これまでの学習法では英語が話せるようにならない理由、それは、英語を話せるようになるための土台＝英語脳ができていないのに、無理やり暗記をしたり、たくさん聞き流したりしている点にあります。

これでは、皆さんが話せるようにならないのは当然です。

本書の「２語トレ」は、今までの英語学習法の根本的な問題点をすべて解決した、世界で唯一無二、まったく新しいメソッド。

実際に、「2語トレ」はこれまで12万人以上が学び、英語が話せるようになった人続出。さらにYouTubeでも公開するやいなや10万人の支持を得た超・画期的な英語学習法。

なぜ「２語トレ」をやると「英語脳」をつくることができるのか。それは、「ネイティブの子どもが言語を習得するプロセスに沿った学習法」だからです。

しかも、このプロセスは”言語習得の科学” に基づいた学習法。だからこそ、1時間後には英語が話せるようになるのです。

さぁ、あなたも「英語が話せる自分」になりましょう!

★「2語トレ」3つのステップ

・［ステップ１］２語トレ
⇒動詞＋名詞の2語文を大量にアウトプットすることで、ネイティブの2歳児のような抜群の吸収力を手にする。
・［ステップ２］３語トレ
⇒２語トレにさらに主語を付け加え、主語＋動詞＋名詞の３語文を大量にアウトプットすることで、ネイティブの幼稚園児のように自分の意思がパッといえるようになる。
・［ステップ３］４語トレ
⇒３語トレからさらに時制を加え、主語＋動詞＋名詞+ 時制の４語を大量にアウトプットすることで、ネイティブの小学生のようなストーリー力を手にする。

【CONTENTS】
「2語トレ」体験者の声
「2語トレ」4つの特長
はじめに
・今までの英語学習法では話せなかった、あなたのための本！
・1時間後には英語が話せる！〝言語習得の科学″に基づく唯一無二の学習法
・「ネイティブの子どもが言語を習得するプロセスをたどる」のが「2語トレ」の秘密
・ただ話せるだけでない、単語や文法の吸収率も上がり、無数のパターンの英語が言える！
・「a, an, the」、「～s」は必要ありません
本書で使用する25の動詞
「2語トレ」のやり方
本書の音声について

Chapter１ 日本人が英語を話せないのは、今までの学習法が間違っていただけ
・子どもたちに英語を教えていて気づいたこと
・従来の英語学習は「言語習得の科学」から考えて超・遠回り
・日本人の英語学習４つの誤解
・【誤解①】たくさん聞き流せば話せるようになる
・【誤解②】間違ってはいけない
・【誤解③】長く美しい英語でなければいけない
・【誤解④】暗記すれば話せるようになる
・英語が話せるようになる「科学的に正しいルート」がある
・「科学的に正しいルート」とは、「ネイティブの子どもの言語習得の過程」をたどること

Chapter２ 「2語トレ」は、従来の英語学習とはまったくの別物
・「2語トレ」＝「ネイティブの子どもの言語習得の過程をたどる」学習法
・「2語トレ」3つのステップ
・ステップ1: 2語トレ――ネイティブの2歳児レベル
・ステップ2: 3語トレ――ネイティブの幼稚園児レベル
・ステップ3: 4語トレ――ネイティブの小学生レベル
・2語トレは「言語習得の原理」に沿ったスゴイ方法
・【2語トレはココがスゴイ！ その1】英語が直感的にパッと出てくるようになる！
・【2語トレはココがスゴイ！ その2】単語も文法も吸収率が5%→90%にupする！
・【2語トレはココがスゴイ！ その3】200パターンの英語が話せるようになる！
・子どもレベルの25の動詞で英語の80%は伝わる

Chapter３ [ステップ1] 2語トレ――ネイティブの2歳児のような吸収力を手にする
・第二言語習得の肝は、いかに考えずにアウトプットするか
・一番考えずに英語を話しているのはネイティブの2歳児
・2語トレ（基礎編）QUESTION1～QUESTION16
・2語トレ（場面設定編）QUESTION1～QUESTION15

Chapter 4 [ステップ2] 3語トレ――ネイティブの幼稚園児のように自分の意思がパッと言える
・日本語は主語がなくてもいい言語だから、日本語から英語にするのは難しい
・ネイティブの幼稚園児のように3語で話すと簡単に主語の感覚がつかめる
・3語トレ（基礎編）QUESTION1～QUESTION16
・STEP1：I、You、We――自分や相手のことを表現する
・STEP2：He,She,They――人のことを説明できるようになる
・STEP3：その他の主語――物事一般の動きが説明できる
・3語トレ（場面設定編）QUESTION1～QUESTION15

Chapter５ [ステップ3] 4語トレ――ネイティブの小学生のストーリー力を手にする
・直訳で英語を話していると、時制は永遠に使いこなせない
・ネイティブの小学生のように時制を操ることができれば「伝わる英語」が身につく
・4語トレ（基礎編）QUESTION1～QUESTION16
・STEP1 : 現在形
・STEP2 : 過去形
・STEP3 : 未来形
・STEP4 : 助動詞
・４語トレ（場面設定編）QUESTION1～QUESTION15