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▶死ぬまで暮らすつもりのマンションを65歳で手放した
▶愛猫の死と母の死と。76歳のひとりぼっち
▶すべてを失ったら気持ちがラクになった -
▶90歳。貯金は0円だけど、あとはぜんぶ揃っている
▶月1万円でも、収入があれば堂々としていられる -
▶「もうご飯を作らなくていい!」ひとりだからできる自由を満喫
▶「家があるから安心」お金をぎりぎりまで使える幸せ
▶「お金がないから覚悟が決まった」最後まで自宅で楽しく暮らす
▶「持ち家にこだわる人の気が知れない」70 歳過ぎたら賃貸が最高!
▶「野良猫から幸せをもらってる」お気楽団地暮らし
▶「いい所はないけれど、いい所にすることはできる」施設でも楽しくおしゃれに
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▶40歳で「将来に夢も希望もない」? 70代だけど夢も希望もいっぱい!
▶「目標があれば元気になれる」77歳。毎日がこんなに楽しい!
▶「残りの人生をどう生きたいですか?」余命14年の宣告
▶65歳過ぎたら、レタスにご注意を!
▶誰にどう見られようと、60代の頃より70代の今がいい -
▶ガッツポーズしたいくらい。ひとりは年をとるほどに最高!
▶孤独を味方に付ける言葉のマジック
▶「楽しい日々は十分に味わった」猫から自由になったわたし
▶70歳。孤独を味方に付けたら心から幸せになった
▶孤独を愛せる人は、どこに住んでも幸せになれる
▶ひとりだからこそ、できることがたくさんある -
▶「高齢者の自覚はないけれど」75歳だから気づいた優しい世界
▶いくつになっても、好きでたまらないことがある
▶舟木一夫
▶「ありがとう」だけでは足りなくて。「今日も良い日で!」
▶77歳のドキドキ体験。初めてのグータッチ!
▶70 歳からは、幸せを見る目だけあればいい