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【概要】中国語の発音のポイントは声調の高低差
【声調の組み合わせ】なぜ、日本人は「声調」でつまずきやすいのか
【子音+母音】中国語の発音は3つの音からできている -
【概要】中国語の三大文型を「主題」で読み解く
【三大文型の全体像】すべて「主語+述語」でできている中国語の構文
【人・モノの数え方】人・モノの数え方2つのルール
【名詞文】2つの名詞の関係について判断を下す「名詞文」
【形容詞文】印象を述べる形容詞文
【動詞文①】行動を説明する動詞文
【動詞文②二重目的語文】目的語を2つ持つ二重目的語文
【動詞文③名詞的語句】「名詞的語句」が後ろにくる動詞文
【動詞文④連動文】2つ以上の動作が含まれる連動文
【動詞文⑤兼語文】2つの文が1つになる兼語文 …など -
【離合詞】2つのタイプがある離合詞
【状態と“了”】文末の“了”の訳し方
【“不~了”】「“了~不”」はどういう意味?
【“了”と“没”】 “了”と“没”の関係
【動作と“了”】「始まる」も“了”を使う
【動作と状態】動作と状態の両面性と“了”の場所
【”了~了“】”了~了“は「動作+状態」
【進行と持続】変化を否定する“着”を使う文
…など
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【概要】動作の飾りの役割を果たす言葉
【前置詞①】前置詞の全体像
【前置詞②】よく使う前置詞の使い分け
【副詞】副詞は7つのグループに分けられる
【能願動詞①願望】「~したい」を表す“想”と要“
【能願動詞②可能】「~できる」を表す“会、能、可以” -
【概要】補語は2つのグループに分けて理解する
【補語の定義】中国語と英語の「補語」は違う
【時間補語・回数補語】時間量、回数が補語となる文
【様態補語・程度補語①】動詞+“得”の後ろに補語が入る文
【様態補語・程度補語②】形容詞の後ろに“得”が入る文
【前置詞フレーズ補語】動詞の後ろに「前置詞フレーズ」がくる文
【方向補語】方向補語がある文と「動作+方向」型の離合詞
【結果補語】結果補語がある文と「動作+結果」型の離合詞
【可能補語】方向補語・結果補語の可能形と可能補語 -
【概要】「特殊構文」も三大文型とつなげて理解する
【比較表現】形容詞文の発展形「比較文」
【Column】語順と文の焦点
【“是”】「イコール」以外の“是”の使い方
【“是~的”文】2つの“是~的”文
【存現文】主体と動作の語順が逆になる「存現文」
【“把”構文】動作の後ろに結果報告がくる“把”構文
【“被”構文】“被”を使った受身文
【兼語文・使役文】目的語と主語が交代する兼語文
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【概要】複文は2つの文の関係性を判断する
【仮説】仮説関係を表す“就”
【選択・判断】“是/不是”で「判断」をする
【継起・追加】時間の流れや論理を付け足す表現
【条件推理】「条件」を提示する文のつくり方
…など -
【単語の歴史①】中級レベルの単語に日本語と共通の漢字が多い理由
【単語の歴史②】初級レベルの単語に日本語と異なる漢字が多い理由
【単語の見方】日本人が陥りやすい2つの落とし穴
【語彙力の磨き方】単語は「単語帳」ではなく「ネットワーク」で理解する
【単語のネットワーク】単語のネットワークの広げ方