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歩く人がすべて手に入れる

青柳幸利:著者

医学的に正しい最強の歩き方

明日の自分は、今日の“歩数”で決まる

現代人の1日の平均歩数は7,000歩前後――。実はこれは、1時間も歩いていない計算になることをご存知でしょうか?
本書は、生活環境や社会の変化により「意識しないと本当に歩かなくなっている」現代人の実態を数字とともに紐解きます。都市部と地方、大人と高齢者、そしてコロナ禍以降の在宅勤務と、歩数の違いから見える健康の落とし穴を、豊富なデータをもとに解説。

ただ「運動しよう」と言うだけでなく、なぜ今、歩くことがこんなにも減ってしまったのか――。日々の“無意識な歩かなさ”の背景を明らかにし、歩くことの意味や意義、その実践方法を導き出していきます。

「特別に不摂生しているわけではない」「忙しいけれど、健康には気をつけている」そんな方こそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。歩くことの大切さを最新のデータや研究も交えて解説し、あなたの「歩く習慣」を楽しく後押しします。

第1章 歩かなくなった現代人
第2章 「集中力」は歩いて戻る
第3章 歩きながらアイデアを生む
第4章 歩くほど「記憶力」が強くなる
第5章 歩いて「ストレス」を手放す
第6章 健康は“歩く脳”がつくる
第7章 ウォーキングを継続する

定価:1,870円(本体1,700円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年9月11日(金)
  • ISBN:978-4-8156-4205-1
  • サイズ:46判
  • ページ数:224
  • 付録:-

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著者紹介

著者・青柳幸利

青柳幸利(あおやぎ・ゆきとし)

東京都健康長寿医療センター研究所「中之条研究」部門長(運動科学研究室長)
1962年、群馬県中之条町生まれ。トロント大学大学院医学系研究科博士課程修了、医学博士取得(1996年)。
カナダ国立環境医学研究所温熱生理学研究部門(1996-1997年)、奈良女子大学生活環境学部(1997-1999年)および大阪大学医学部(1997-1999年)等を経て現職。
群馬県中之条町に住む65歳以上の全住民5,000人を対象に、25年にわたって身体活動と病気予防の関係について疫学調査を実施(中之条研究)。
そこから導き出された「病気にならない歩き方の黄金律」は、世界中から「奇跡の研究」「中之条の奇跡」と称賛を浴びるほどの画期的な成果をもたらした。
そのため、高齢者の運動処方ガイドラインの作成に関する研究に従事し、種々の国家的・国際的プロジェクトの主要メンバーとして、先進諸国の自治体における老人保健事業等の展開を支援している。

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