+1色で劇的に印象が変わる。定番もワンランク上もすぐ作れる!
配色のアイデアが欲しい/センスよくしたい/個性を出したい/オシャレにしたい…色を扱う悩みはたくさんあります。本書の3色配色と、3色に+1色を足した配色を使えば、定番のデザインも、ワンランク上に見えるデザインも、全部作れます。 この1冊であらゆる“色” の悩みを解決します!
色彩のプロが用意した、誰でも・どのように使っても調和できる魔法の3色配色
定番の3色配色をしっかりと掲載
デザインやイラスト、プレゼン資料作りの現場では「3色配色」が定番の考え方とされています。これはベースカラー・サブカラー・アクセントカラーという役割を担うことで関係性をコントロールしやすくなるためです。色に対する迷いを減らし、確かな美しさと実用性を両立できる。これが「3色配色」の大きな魅力です。
本書の3色は自由に決められる
これまでの3色配色サンプルは色の役割が固定されていることが多く、そのルールを守らないとイメージ通りに仕上がらないケースもありました。本書では色彩のプロである著者が「どの色を・どこに・どのように」使用しても調和するように色を設計しています。初心者からプロまで誰でも安心して使用できる魔法の3色です。
自由度 & 実用性が高い3色配色
定番の3色配色は色数が少ないので使い方も簡単です。とくにカラーバランスを自由に決められる本書の3色配色は「自由度」と「実用度」が高いといえます。作りたい作品のイメージに合わせてテーマを選び、3色のカラーバランスを自由に調整して、デザインやイラスト、プレゼン資料作りなどの現場で活用してください。
「3色」に「決め手の+1色」を追加する、新メソッド「3+1配色」とは?
よくある創作活動の悩み
デザインやイラストの現場では「ちゃんと整っているのに、なぜか印象が弱い」と感じる瞬間があります。その違和感の正体は、多くの場合「決め手の不足」です。そこで効果を発揮するのが本書で紹介する「+1色」です。この1色は配色の完成度を一気にプロレベルへと引き上げます。
なぜか主役が立たないbefore作品
全体がどこかぼんやりして見える・視線が止まらない・主役が立たないーそんな「もう一押し足りない」感覚に心当たりはないでしょうか?そのような作品に「+1色」を追加すると劇的によくなる瞬間があります。上記のbeforeと次のafterの作品を見比べてみてください。
+1色追加して印象を強めたafter作品
3色に決め手の+1色、ダークグレイを追加したafter作品です。主役回りや背景の装飾に対して色を入れたので一気に主役に視線が定まりました。元の3色も光が強く感じられ、ゴージャス感が高められています。奥行き感を出し、印象を強められる、決め手の+1色です。
色を扱うみんなのために用意した数々。色が好きな一般の方から、日々色に携わるプロの方まで、すべての人に役立つ
定番3色配色だけで110テーマ!
様々なシーンで使用してもらうために、多種多様なイメージの3色配色をご用意しております。元気の出る、かわいい、さわやかな、上品な、きらびやかな、幻想的な、四季を楽しむ…など、直感的に使えるイメージテーマが全110種類あります。色を扱うみんなが使える盛りだくさんのテーマ数です。
決め手の1色は全部で330色!
「決め手の+1色」は1テーマにつき3点の色を用意しています。さらなるアイデアが欲しいときや、センスよくしたいときに大活躍するのが+1色ですが、作品に個性を出したいときにも使えます。1テーマにつき3点あることで、テーマを踏襲しながら、かぶらない多彩な表現を作ることができるでしょう。
ボタンで色が指定できるDL特典!
本書はボタンひとつで色指定ができるデータを特典としてダウンロード提供し、使用を推奨しています。アドビやCLIP STUDIO PAINTなどのプロ向けのソフトで本書を使う場合は、特典を使ってボタンで色を指定するようにしましょう。もう面倒な色数値の入力作業は必要はありません。クリエイティブに集中してください。
全テーマ見開き完結で配色が見られる、使いやすい作り
配色テーマはすべて見開き2ページで作られており、ページを開くだけで3色配色と+1色の配色を確認することができます。定番のデザインもワンランク上のデザインも全部まとめて見ることができますので、この1冊でさまざまなレベルの配色を使った作品を作ることができます。
・左ページ:定番の3色配色がわかるページ。大きな作品とカラーバランスを変えた小さな見本がある。定番の配色にしたい場合はこの配色を使う。
・右ページ:定番3色に決め手の+1色を追加したワンランク上の配色。右上にbeforeがあり、+1色を追加することで、大きな作品のイメージのように変わることが確認することができる。決め手の+1色は3点の中からいずれか1点の色を選ぶことで、ワンランク上のデザインまでまとめることができる