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AIで作るプレゼン資料入門ガイド

けいたろう:著者

生成AIで資料作成は進化する。
この1冊で速さと品質を両立させる 生成AI活用術がしっかり身につく。

本書はスライド形式のプレゼン資料作成の全工程(文章作成、図解・グラフ・画像生成、デザイン調整)に生成AIを組み込んで効率化するための手法をわかりやすく解説した入門ガイドです。

スライド資料作成が本業ではないはずなのに、気付けば時間を奪われてしまっているあなたを救いたい!
そんな著者の思いをもとに、スライド資料作成に生成AIを最大限活用するための知識を1冊に詰め込みました。

具体的な手法をコピペですぐに試せるプロンプト付きで解説します!
・ストーリー構成を生成AIに考えさせる
・表やグラフを生成AIに作らせる
・図解や挿絵を生成AIで用意する
・生成AIにスライドをチェックさせる …etc

本書はただプロンプトを紹介するだけではありません。利用ツールが変わっても通用する考え方とプロセスを理解することで、生成AI時代の働き方をいち早く身に付けることができます!

序章生成AIでスライド作成はどう変わるのか
資料作成の課題を見つめ直す
生成AIで課題を解決する方法
生成AIと人間の役割分担
生成AIはどこまでできるようになったのか
資料作成AIサービス・ツールを準備する
生成AIとの向き合い方を見直す

第1章生成AIで中身を作る
資料作成の基本を理解する
生成AIでストーリー構成を設計する
生成AIでコンテンツを膨らませる
生成AIでWebから必要な情報を収集する
生成AIで資料から情報を抽出する
生成AIでスライドのテキストを出力する

第2章生成AIでビジュアライズする
生成AIで可視化の方針を決める
生成AIでグラフを作る
生成AIで表を作る
生成AIで図解を作る
生成AIで画像を作る

第3章生成AIでデザインを作る
スライド生成の基本を理解する
AIエージェントでスライドを作る
生成AIでスライドを作る
強調・レイアウト・配色を調整する
作成したスライドを活用する

第4章生成AIで品質を上げる
生成AIでスライドを評価する
生成AIで校閲する
生成AIで校正する
生成AIでブラッシュアップする

第5章生成AIを業務に組み込む
スライド生成を自動化する
スライド生成のノウハウを共有する
AIドリブンな働き方を実践する

定価:1,980円(本体1,800円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年2月27日(金)
  • ISBN:978-4-8156-4046-0
  • サイズ:A5判
  • ページ数:256
  • 付録:-
  • あなたはどれくらいの時間を資料作成に使っているでしょうか。内容を考える以上に、レイアウトの調整や修正対応に追われ、気づけば一日が終わっている。そんな経験は、決して珍しいものではありません。まずは、資料作成が抱える問題点を明らかにし、生成AIでどのように解決を目指していくか、本書の出発点を示していきます。

  • Excelでグラフを作ったり、PowerPointで図解を作るビジュアライズの作業は、最も手間のかかる部分であり、想像以上に時間がかかります。しかし、この作業に生成AIを使えば、自然言語による対話であっという間にグラフや図解が完成します。まずはサンプルのプロンプトをコピペして実行するだけで構いません。自分の手で生成AIを触っていくことで、使いこなしのコツが見えてきます。

  • デザインやレイアウトも重要ですが、まずはスライド資料の中身を充実させることが重要です。私はまずはスライド内容の作成プロセスを一緒に追体験していきましょう。しっかりしたスライド内容を作るには、「今はどの工程か」を意識しながら作業していくことがコツです。そもそものスライド資料作成の基本ルールに立ち返って、ひとつずつ確実に身に付けていきましょう。

  • デザイン性の高いスライドを作るには、配色の知識、レイアウトの理論、フォント選びのセンスが必要です。しかし、生成AIツールを活用すれば、この状況は劇的に変わります。GensparkとManus の2つのツールに加えて、GeminiのCanvasモードを使ってスライドのデザインを作っていきましょう。さらに、好きなデザインを観察し、言語化する訓練を重ねることで、デザインに自信がなくても、生成AIツールに的確な指示が出せるようになります。

  • どれだけ内容が優れていても、誤字脱字、事実誤認、論理の破綻があれば、資料の信頼性は損なわれてしまいます。生成AIを活用すれば、客観的な評価が可能になり、校閲や校正の精度が向上し、これらの課題を大幅に改善できます。さらに、改善点の提案によって、資料のブラッシュアップに繋げることもできます。人間と適切に役割分担することで、品質チェックの精度とスピードを飛躍的に高める手法を身に付けましょう。

  • 最後に、身に付けた生成AIによるスライド作成を日常業務に組み込み、そのノウハウを周囲に広げていく方法を学んでいきましょう。実際のところ、自分だけが生成AIでスライド資料を作れるようになっただけでは、まだ効率化は十分ではありません。本当の効率化は、繰り返し発生する作業を自動化し、組織全体の生産性を高めることではじめて実現します。周囲を巻き込んで、継続的な改善と組織全体の成長を生み出していきましょう。

本編で解説しきれなかった種類のグラフ作例と画像生成に関する情報を紹介します。求めるアウトプットに合わせて利用を検討してみましょう。ChatGPT/Gemini/Claudeにコピペでそのまま使えるグラフ描画プロンプトがダウンロードできます。

著者紹介

著者・けいたろう

Notion公式アンバサダーをはじめ、Raycast、replit、v0、YouWare、Skywork、Genspark、Anything、xMind、Mapify、Felo、MiriCanvasなど、国内外14社とアンバサダー契約を結ぶAIインフルエンサー。非エンジニアでありながら、AI×Google Apps Script(GAS)を活用した業務自動化の第一人者として、「誰でも1時間でできる業務改善」をテーマに全国でセミナー活動を展開。年間200から250回の登壇を通じて、自治体・企業・個人の生産性向上を支援している。

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