発売日 2007年12月11日(火)

めまいは治る

著者名:坂田英治・坂田英明(著者)

¥1,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-4333-5
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・坂田英治・坂田英明

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  • 「良性発作性頭位めまい」の「耳石欠け『以外』原因説」が載っています。

    3.0
    ピーポ

    現在はネット検索などすると「良性発作性頭位めまい」はかなりの確率で「耳石の一部が欠けてはがれたため」という説明がされています。私も数年前に発生したときの症状は、その説明で納得できるものでした。一ヶ月くらいかかって治まるまでは特定のポーズで一日何回でも例外なくメマイが起きていたと思います。しかし、今回再発して、前回よりは全体に軽いのですが、靴紐を見下ろすポーズとか、天井を見上げるポーズで、朝の最初の一回はメマイが起きるが、二回目からは起きないことが多くて、おかしいな?と思ってたのです。で、この本のことは実は忘れていたのですが、読んでみたら、「耳石の欠け」についてまったく触れておらず(※)、「耳石器の障害」「過大な荷電レベルの信号(パルス)が送られ」という説明がされています。(※後述の患者さんの手記で、他の医師にそう説明されひどい目に会った的な記述あり)この荷電レベルと放電量の関係で、メマイが一回ごとに減衰する、一回とか二回で治まるケースの説明は、現在の私の症状には非常に説得力がある気がします。ということは、素人の想像ですが、(エプリー法とか東邦大佐倉病院法で治るケースもあるらしい以上)耳石欠け原因の場合もあるし、本書のように過大な荷電原因の場合も、両方存在するのでしょう。きっと。ということで、ネット等であまりお目にかからない荷電原因説が読める点では高く評価できる一方、耳石欠け原因説を全く黙殺するのもどうかなと思うのと、誇らしげに載っている「めまい110番」なるURLが2019年2月時点でつながらなかったり、著者に心酔し『ほんとうの名医に出会うまで』なる「小説」をものしたという患者さんの手記が強烈で読んで引いてしまう、全体にご自分の治療方針の優れた点と医療界の間違った現状の批判のような記述が多く、どこまで信じていいのかみたいな面も感じさせる一冊でした。なおたまたま私が「良性発作性頭位めまい」持ちだったのでそこだけのレビューになりましたが、それ以外の軽症・重症のさまざまな原因のメマイ全般について書かれてあります。

  • 5.0
    百錬造人

     私も坂田教授の診察を25年前に受けました。いくつもの、病院を回りましたが、いつもしんだんは、メニエール病と診断されました。G大学付属病院でもメニエール病と診断されました。しかしメニエール病の典型的なめまい耳鳴り難聴の三点セットの症状があらわませんでした。また、今思えば誤診だと思います。私は坂田教授にレルモワイエ症だと診断されました。そして、1ヶ月の入院をして内耳にキシカロイン麻酔の内耳ブッロクを受けました。当時は坂田教授の本格的なめまいの本はなく私は、ドイツの3人の医者が書いて坂田教授が翻訳された医者用の「めまいと平衡障害」南江堂(定価6500円)の本を実物を見ないで市内の一番大きな本屋さんから注文をしました。その内容よりはるかにこの本はめまいについて素人の患者さんでも分かりやすく詳しくかいてあります。また 治療についてもかなり坂田教授が40年以上臨床例から得られた貴重な情報が書かれています。1400円以上の価値のある本です。 現在坂田教授は、現在80歳を越えていられますが、いまだ、めまい、耳鳴り難聴の治療の世界的にも第一人者です。坂田教授は埼玉県の目白大学の中にクリニックを開設されています。めまいでどこの病院に行っても症状の改善が見られない方は一度教授の診断を受けられるのをおすすめします。診察は予約制なのでホームペイジを見て予約されてからいかれるとよいと思います。また、息子さんの坂田英明教授がホームページでめまい 耳鳴り難聴110番を主催されています。めまいで困っている人は一度この本を読まれることが治療の第一歩だと思います。

  • ☆1つの人はど素人?

    5.0
    がちゃぴん

    ☆1つけてる方は坂田先生に恨みでもあるのか?海外のめまい専門医なら、坂田先生を知らない医者はいないくらい有名です。昔は世界平衡神経学会の理事やってたかな。80歳位までは毎年、ドイツに行き学会に出席してました。(現在88歳)因みに、自分は坂田先生の患者でもあり主治医てもあります。

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