発売日 2008年09月17日(水)

ホークスの70年
惜別と再会の球譜

著者名:永井 良和(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-4897-2
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・永井 良和

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  • プロ野球改革の立脚点

    5.0
    れびゅわ

    タイトルに反して、内容はホークスの歴史にとどまらない。関西野球界の起こりや日本のプロ野球の誕生という黎明期から、セパ分立、パ・リーグのマイナー化、近鉄消滅と球界再編…執筆時の08年までの歴史を的確な分量で紹介している。また著者は大衆文化が専門だけあって、応援行動など「ファンの歴史」にも多く触れている。優れた歴史書であることは間違いないが、この本の真価は、行間に滲み出る著者の感情にある。抑えたくても抑え切れない寂しさ、憤り、悲しみ…この感情の本質は何かということを著者と一緒に再体験するようだ。一歩一歩でもプロ野球が歴史を刻み続けられる方向に向かって欲しいという著者の願いを強く感じる。愛するチームが身売りされ、地元を去り、幼少時から通った球場が取り壊され、ライバルは球団そのものが消滅するという経験。関西プロ野球ファンの偽らざる心理だと思う。プロ野球改革に関心のある方は踏まえておくべき1冊だ。

  • ふー

    昔の話しばかりで何かつまらないそれになぜか巨人に対して対抗心を出しすぎ

すべての2レビューを表示

  • ホークス

    前著「南海ホークスがあったころ」は宝物の様な一冊である。ホークスの歴史には、関西、パリーグ、困窮と低迷、かつてのライバル球団の地元への移転等、重層的な屈折がある。しかし反発すべきメジャーな物の多くが、今や想い出となってしまった。本書はそんな屈折や感傷に彩られた球団史。プロ野球草創期の混沌。台湾を含む戦前の野球熱。八百長との戦い。主導権争い。全ては変わって行く。例えば30年前、春夏の甲子園大会に少々金を賭けるのは普通の娯楽だった。良い悪いではない。人間は環境とともに変わり行く逞しい存在なのだ。 続きを読む

  • 浅香山三郎

    『南海ホークスがあつたころ』の著者による、ホークスの通史の試み。 復刻試合が催された近年の動きも踏まえる。 続きを読む

  • 渋谷英男

    南海球団結成から1リーグ時代に重点を当ててあり興味深かった。☆3 続きを読む

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