発売日 2008年07月15日(火)

サヴァイヴド ファイブ

著者名:葛西 伸哉(著者) 得能 正太郎(イラスト)

¥590(税別)

ISBN:
978-4-7973-4926-9
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・葛西 伸哉

イラスト・得能 正太郎

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  • 読まないほうがいい。

    1.0
    じむじむ

    山ほど書きたいことはあります。しかし、まあ、ラノベなんで真面目に書くのも滑稽かもしれません。バトルロワイヤルとハンター試験を混ぜてみました。あとは銃夢からパクリました。舞台設定も……世界観が甘い。世界の設定が、まったくつめきれてない。なぜなら、借り物だから。自分で七転八倒しながら考えた世界ではないから。物語の世界に対して、著者が真摯に対面していないからゆえに、終始リアリティが無い。だから、作品に入り込めない。キャラも紋切り型。どこかで見たようなキャラばかり。内面の葛藤もなく、表面的な描写に終始する。そして、ありえない反応をする人々。結局、読んでいて不愉快にしかならない。ロードサイドの小汚い店に入ったら、予想以上のすごくマズイ料理がだされた。そんな感じ。読む必要はない。ちょっと続きが気になるから。続巻を読んでも後悔するだけだと思うので、これ以上買わない。

  • 2.0
    ホウセツ

    要するに「バトルロワイヤル」なわけです。が、設定があまりにもうそ臭くて、しらけてしまいました。(1)地球上には、その都市の人しか残っていない。2100万人。その都市の上をドームが覆っているが、破れて、汚染された雨がふりそそぐ。   →そんな大きなドーム、どうやって作るんだよ。(2)汚染された雨にうたれて、人々は皆若死にする。   →そんなんで、どうやって2100万人も生き残っているんだよ。(3)その都市の食料や医薬品は、月にある楽園都市から供給される。   →2100万人分の食料をどうやって月から運ぶんだよ。(4)その都市は、ただ消費だけを行う。   →エネルギーは? 衣服の原料は? 水は?    第1次産業がまったくないらしいが、すべて輸入だけでやっていけるの?(5)15年に一度、バトルロワイヤルを行って、5人だけ月の楽園に行ける。   →あまりにも間隔があきすぎて、とうていまともに伝承されるとは思えない。    その都市の人が若死にする、というならなおさら。    感覚的には、現実世界で、30〜40年に一度の行事、というのを思い浮かべてみるとよい。別に、物語の嘘を否定するつもりはありません。現実にありえない話、大いに結構です。ただ、物語を読んでいる間だけ、さももっともらしく、読む人をだましてほしい、と思います。「バトルロワイヤル」は少なくとも、そんな作品でした。けなしすぎましたので、少し、弁護を。バトルロワイヤルが始まってからは、結構楽しめました。 

  • レビュー対象商品: サヴァイヴド ファイブ (GA文庫) (文庫)

    ミーミルの泉

    『サヴァイヴド ファイブ』です。著者の作品は、コメディ色の強い軽い作品と、シリアスで重い作品とがあって両極端ですが、本作品は後者です。舞台は未来世界。冒頭の掌編小説的なプロローグで描かれている、閉ざされた世界からの脱出を夢見て、5人一組の参加者、105人がアセンションというイベントに参加します。あとがきで先回りの批判封じを書いていますが、バトルロワイヤル系の作品です。その系列の中で本作品の特徴は、勝者は5人であるということ。それ以上、それ以下ではない。そこに生まれるかけひき、次々課される陰険な生き残りゲームでのジレンマが描かれる、ということになります。難点はなんといってもキャラ数が多く、把握しきれないということでしょう。巻末にキャララフイラスト集があるので、それを参考にしながら読むという格好でした。ステージの合間などにキャラの過去エピを挟むなどして構成に苦労していますが、テンポ、心理描写などのバランスも苦労しています。そのためちょっと強引な展開も見られました。キャラの多さがたいへんではありますけど、バトロワ系として面白い良作ではあると思います。

すべての4レビューを表示

  • 鑑真@本の虫

    有り体に言ってしまえば、ありがちな生き残りゲーム。 文明すらが閉ざされた街こと地球唯一の都市《テレス》。 そして月に潜在し、テレスをコントロールすると言われる《セレス》。 15年に一度、15〜29歳のテレスの人々から五人一組の参加を前提として、セレスへの脱出を賭けて開催される"アセンション"。 そして繰り広げられる醜い争い。 果たして、セレスへの切符を掴む五人とは誰か。 ――「一人だけ生き残るなら、簡単だ」。 果たして、105人のいずれが生き延びるのか。 緊迫の序章。 続きを読む

  • 帰化の隠された世界

    よくある人集め殺し合いの小説、そして人は簡単に人裏切るだ。 続きを読む

  • 立花真幸

    ★★★★ 続きを読む

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