発売日 2008年12月15日(月)

サヴァイヴド ファイブ 3

著者名:葛西 伸哉(著者) 得能 正太郎(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-5208-5
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
312
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・葛西 伸哉

イラスト・得能 正太郎

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  • ふつうのバトルロワイヤル

    3.0
    Amazonのお客様 

    筆力は安定していましたが、意外性の少ないバトルロワイヤルでした。やはりこれだけの数の登場人物を出しておいて3巻完結というのは厳しかったのか、皆、余り背景も葛藤も描かれないままリストラされてしまいましたし。淡々とゲームが進行し、淡々と減っていく様は、どこかRPGリプレイ的でもありました。CUBE(映画)とか元祖バトルロワイヤルにしてもそうなのですが、こういう異常シチュエーション物というのは、単なるストーリーが面白いのではなく、シチュエーションそのものやキャラクターの言動や末路を以って、作者が思う存分『語る』場ですので、もっと語って欲しかったですね。

  • ミーミルの泉

    『サヴァイヴド ファイブ 3』です。シリーズ完結となる最終巻です。前の巻までは、名前の無いキャラも含めて人数が減っていったのですが、この巻では名前も背景もあるキャラが15人減ってしまうので、さすがに展開が駆け足すぎると感じました。この巻単独の評価は★4です。シリーズ最大の伏線三つが、当然ながら解決されることとなります。主人公は当然として、他の四人は誰が生き残るのか。アセンションとは、一体何のために行われているのか。セレスとはどんな所で、五人はそこへ行ってどうなるのか。意外な答えが出されます。ただし納得度は読者それぞれでしょう。シリーズ全体としては。バトルロワイヤルもののバリエーションの一つとして、よくできていたと思います。3巻というのは、駆け足すぎるという欠点はあるものの、手頃な長さという一面もあります。一巻は登場人物の多さ、二巻は説明の後出し、三巻は展開の早さと最後の謎の解決の納得度、とそれぞれに欠点があるので、シリーズ全体として面白い良作でしたが、★4で。

すべての3レビューを表示

  • 烏北響紀

    少し無駄に引っ張った感はあるけど、ある程度の人物に対してのエピソードが掘り下げられているので納得のボリューム。だけど個人的には物語の落としどころが微妙にむず痒い…興ざめまでいかないけど、これが最高のラストとも思えず… 続きを読む

  • 鑑真@本の虫

    下巻。 恐ろしい生存枠争奪戦もついに最終局面。 前回まででは分からなかった心情やエピソードも盛り込まれ、幾分引っ張ったような長さも納得できるかと。 シリーズを通して、ゲームや戦略にアイデアが足りず、もう少し捻ったりできるとよかったように感じる。 また、世界観が説明不足で、不安定だったのも良くない。 しかし、無数にも思えるキャラクターをうまく使い分け、先を読ませぬ戦いを展開したことは素晴らしい。 ラストでは、予想通りのメンバーが残ったが、まさか主人公?たちがああいう選択で終わるとはなぁ。 続きを読む

  • 立花真幸

    ★★★★ 続きを読む

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