発売日 2008年09月15日(月)

サヴァイヴド ファイブ 2

著者名:葛西 伸哉(著者) 得能 正太郎(イラスト)

¥590(税別)

ISBN:
978-4-7973-5056-2
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・葛西 伸哉

イラスト・得能 正太郎

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  • 思い残そうぜ!

    4.0
    ミーミルの泉

    『サヴァイヴド ファイブ 2』です。三部作の第二巻。あとがきにもあるように、第一巻のようなキャラ紹介と設定説明の必要が無く、まだ最終巻のような結末を描くこともなく、真ん中なのでシリーズの純粋な中身を一番堪能できる部分です。もちろん中だるみしなければですが。第一巻は引きで終わった第二ステージですが、まだまだ続きます。そこから更に展開が変わって……という過程は楽しめます。部分部分においては、展開が急ぎ足過ぎる感じも受けました。紅呼ちゃんが気になる部分とか、ラストシーンで彼が死ぬ展開とか。彼の死ぬ展開の時もそうですが、第三ステージの結果が分かってから、第三ステージの最初の描写という構成になっているのも、主人公視点と読者をシンクロさせるために仕方ないとはいえ、後出しシーンが緊張感に欠けてしまったのは事実です。彼が第三ステージをクリアしたシーンのイラスト、もう1ページ後にあった方が良かったです。文章読む前に、見開きのイラストでネタバレしちゃっています。第二巻が終了した時点で、生き残りは20人。全て名前とそれなりの設定のあるキャラですので、第三巻でどうなるか楽しみです。

  • Amazonのお客様 

    チームで様々な課題をこなしていく構造ですが、基本的に殺し合いです。「5人生き残らなければならない」という設定がいいですね。1人しか生き残れない、という設定だと主人公以外は結局死ぬだろうという予測になってしまうのですが、5人であれば誰が生き残るのかなかなか読めない所があります。生き残れる数を増やす事で、逆に緊張感を高めるというのは面白い手法です。今回で、生存者の名前は全て出揃いました。ここから先の死者はみな背景があるので、人間ドラマが濃くなりそうです。後一冊でその辺は語りきれるのか気になるところです。

すべての2レビューを表示

  • 烏北響紀

    鷲羽さん( p_q) 2-3巻続けてなので感想は3巻に。 続きを読む

  • 鑑真@本の虫

    構成的には中巻。 参加者たちの動機が見え始めるのと同時に、関係が崩壊していく。 特に、今まで凄まじい連帯感を見せていたあのチームや、ギリギリで保ってきたあのチームの瓦解は予想外。 次々と主要キャラが死んでしまい、作者の考える5人がどうにも分からないが、やはり仲良しカップル二組は残るのではないだろうか。 あとは暴君か臆病者か或いは寄生者か、というところだろう。 次回は最終的な絞り込みがなされ、つい決着。 どう生き残り、そして如何なる選択をするかが注目。 続きを読む

  • 立花真幸

    ★★★★ 続きを読む

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